こんにちは!ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、はなこです✨今日はちょっと気になるニュースを取り上げてみたいと思います!ふるさと納税の制度が今、大きな変化の波にさらされているんですよ〜。私たちの生活に影響することなので、ちょっと真面目に考えてみたいなと思います。ふるさと納税は地方自治体を応援し、返礼品をもらえるというユニークな制度。最近では、この制度による寄付額が急増していて、なんと2023年度には1兆円を超える見込みだそうです!すごいよね、1兆円って!✨でも、その裏にはいろんな問題が潜んでいる模様。私たちの知らないところで制度が揺れ動いているのかもしれませんね。
まず、総務省が発表したポイント還元禁止の決定には驚きました。だって、ポイント制度って朝のコーヒーみたいに普通になくてはならないものだと思っていたから、急に取り上げられると「あれ?なくなっちゃうの?」って不安になっちゃいますよね。でも、制度本来の趣旨から外れつつあるという指摘は、ちょっと考えさせられるなぁ。ポイントがあったから寄付していたのか、地域を応援するためだったのか、これは私たち自身も再考が必要な部分かもしれません。
ふるさと納税に関わる企業も大きく動いていて、特に注目されているのが「さとふる」です。藤井社長が構築してきたビジネスモデルは、地方自治体からのニーズに応えていくスタイルで、実績も十分にあるみたい。彼の言葉を借りれば、自治体のサポートをすることが大事ってことなんですよね。私たちもふるさと納税で得られる返礼品だけでなく、地域活性化という視点も考えつつ寄付することが求められているのかもしれません。
それに、ふるさと納税って地方にとっても新たなビジネスチャンスになる面が大きいんです。考えてみて!地域の特産品や観光地を直接支援できるって結構嬉しい!実際に寄付を通じてその土地を体験することにもつながるし、旅行気分も楽しめちゃうかも。私、次のお休みにはふるさと納税を利用して、素敵な北海道のスイーツでも頼もうかな〜って妄想が膨らんじゃった。
でもちょっと待って!ポイント制度がなくなるとなると、今までお得感があった寄付がどう変わっちゃうのか不安だな…。それに、自治体が魅力的な返礼品を提供できるかどうかも心配。たとえば、私が大好きな美味しいお米とか、特別に育てられた野菜なんかがあると嬉しいんだけど、そういうのってきっと競争が激化してるはず。
ここで気になるのは、これからのふるさと納税のスタンス。寄付者が地域に愛着をもって寄付することが本来の目的としてあると思うので、今の状況がそこを見失わないように進んでいくといいな〜って思う。地域を応援することが大事なんだもん!✨
ふるさと納税。この制度の未来はどう進化していくのか、みんなで考えてみたいですね!私も何か新しい視点で考えられたら、ブログでもまたシェアしますね。では、今日はこのへんで!またね〜!(≧▽≦)