みなさん、こんにちは！ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、ゆりこです！今日は大阪府箕面市で起こった驚愕の事件についてお伝えしますよ〜！
先日の朝、大阪府箕面市でとんでもない事件が発生しました。なんと、地下に埋められた水道管が老朽化のせいで破裂し、水が10メートル以上も吹き上がったのです！まさに、水の噴水ショーが繰り広げられたような光景だったそうですよ！え、すごすぎませんか！
私はその場にいなかったのですが、ニュース映像には驚きの連続でした！箕面市の府道の歩道から、突然大量の水が勢いよく噴き出している様子が映し出されていました。もう、まるで映画のワンシーンみたいで、リアルすぎて信じられない！こんなことが現実に起きるなんて、想像だにしませんでしたよ！
箕面市によると、この水道管はなんと50年も前の1973年に敷設されたもので、鋳鉄製とのこと。まさに昔の名残がいまだに残っていたわけですね。新しい管の敷設は来年の予定だったみたいですが、まさか予定よりも早くこんな事態になるとは思いもしませんでした！老朽化は怖いですね〜。
そしてなんと、この事件により約150戸もの住宅が一時的に断水を余儀なくされたそうです。お風呂に入ったり、料理を作ったりするのに水が必要ですから、住民のみなさんはどうやって生活していたのか心配ですよね。でもご安心ください！なんと、午前9時までには断水が解消されたとのことです！すばらしい対応力ですよね！
幸いにもこの事件でけが人はいなかったそうですが、おそらく周辺の方々は驚きとパニックに包まれていたことでしょう。でも、幸いにも大きな事故やけががなかったことは本当にありがたいですよね。
さて、事件が終息した後、箕面市では復旧作業が行われています。新しい水道管の敷設は予定通り来年度に行われる予定だそうです。来年にはこのような事件が起きないことを祈ります！
みなさんも街のインフラがいかに大切かということを再認識しましょう！私たちの日常生活は、水道や電気などのインフラがしっかりと支えてくれているおかげで成り立っているのですから。感謝の気持ちを持つことが大事ですよね！
それでは、今回の箕面市での事件についてはこのあたりでおしまいです。次の記事もお楽しみに！ゆりこでした〜！
