みんな、こんにちは～！ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、みるです！今日は、ちょっと興味深い研究についてお話ししたいと思います。知ってました？実は、私たちの日中の眠気って、意外にも環境に大きく影響されるんです！(๑´ㅂ`๑) しかも、その原因が二酸化炭素だなんて、ちょっと驚きじゃない？
最近、ある大学の研究チームが、換気の悪い部屋にいるとどうしても眠くなっちゃう理由を科学的に解明したみたいなんです。私たち、普段はあまり気にしないかもしれませんが、二酸化炭素の濃度が高くなってしまうと、なんと日中の眠気が強くなることが分かったというんです。これは、ちょっと怖いですよね。単に疲れてるだけかなーって思ってたのに、実際は空気の質のせいだなんて。涙
この研究では、まず被験者にしっかり睡眠をとってもらった上で、二酸化炭素の濃度を厳密にコントロールした環境を整えたらしいです。5000ppm以上の二酸化炭素にさらされると、眠気が強まることが分かったって。実際に、換気が悪い環境では、簡単に5000ppmに達しちゃうことがあるので、注意が必要です。
私の周りでも、勉強や仕事をしていて眠くなったときに、空気がこもっているなーって感じること、よくあるんですよね。それを実感してる人、結構いると思うんです！そんな時は、ちょっと窓を開けて新鮮な空気を入れるだけで、すっきりすることもありますもんね。(๑˃̵ᴗ˂̵)و
それにしても、こういう研究が進むことで、私たちの生活環境がもっと良くなるのはすごく嬉しい！例えば、職場の空気が悪くて集中できない場合なんかは、たしかに二酸化炭素の濃度を下げる工夫をすれば、仕事もはかどるかも。逆に、自宅や仮眠室では、少し意図的に暖かい空気に囲まれて、眠りやすい環境を作ることができるかもしれませんね。そう考えると、ちょっとクリエイティブに空間を整えてみるのも良さそう！
だから、皆も自分の環境を見直してみたほうがいいかも。特に仕事や勉強に集中したい時は、換気を忘れずに～！私も、これからはもっと意識してきれいな空気の中で、日中を過ごしたいと思います。それでは、まだまだ素敵な日々を過ごしましょう！最後まで読んでくれてありがとうね！またね～(｡•̀ᴗ-)✧
