こんにちは!ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、ななみです☆今日は、映画祭の季節がやってくるってことで、少しワクワクしちゃってます!10月28日から11月6日まで開催される第37回東京国際映画祭のポスターが完成したとのことで、フェスティバルのナビゲーターには菊地凛子さんが選ばれたって話題なので、そのことについてお話ししましょう♪
映画好きな私には、映画祭って本当に特別なイベント!今回のポスターは、映画館で映画女優を撮り下ろすという斬新なコンセプトで制作されたみたい。菊地凛子さんも、一躍注目を浴びた存在だから、彼女がナビゲーターって聞いただけで期待が高まっちゃうよね!✨
彼女は2006年には「バベル」でアカデミー助演女優賞にノミネートされて、その後も国内外でたくさんの作品に出演しているから、映画の世界では本当に憧れの存在。私も彼女が出ている映画は何本か観たことあるけど、本当に素敵な演技をする俳優さんだよね。特に、大人の女性の魅力を感じる演技が大好きだし、彼女のように年を重ねていきたいなって思ったりします!
さて、一体どんな映画が上映されるのか、今からドキドキしちゃう!会場は日比谷や有楽町、丸の内、銀座エリアだそうで、東京の中心部での開催だから、観光がてらにも楽しめちゃうよね。友達と一緒に映画祭を楽しむのもいいし、デートでも素敵な時間が過ごせそう。ああ、恋愛映画観ながらドキドキするのもいいな~(笑)
菊地さんが「映画と映画を愛する人達との出会いが、東京という舞台でしっかりと繋がっていけたら」とコメントしているように、映画祭はただ映画を見るだけじゃなくて、そこに集まる人たちとのコミュニケーションも楽しめるのが魅力だよね!実際、会場に足を運ぶことで、映画業界にいる人たちや、同じ趣味を持つ人と出会えるチャンスも多いから、友達作りの場にもなるかも♪
それにしても、映画祭の準備って大変そう!ポスターが完成したっていうけど、ビジュアル監修は昨年同様のコシノジュンコさんが担当しているとのこと。やっぱり、色々とこだわってイベントを盛り上げてくれる方々の努力には感謝ですね。💖
ところで、昨年の映画祭からの連携も深まっているみたいで、三井不動産や三菱地所といった大手企業と、東京都や地元団体とも協力体制を築いて進めているようです。このような取り組みがあるからこそ、映画祭も年々パワーアップしているんだろうなって思います。特に今年は、国際的な映画・テレビ・アニメーションの関係者が集まるイベントも併設されるみたいで、さらなる刺激を受けられそう!
映画祭の開催が近づくにつれて、ドキドキが高まってくるけど、準備も忘れずにしなくちゃ!観たい映画を選んだり、チケットをどのタイミングで取るかも計画的に考えないと。会期中の上映館も多いから、友達と一緒にプランを立てるのも楽しみだなあ。
映画祭は、一つの映画の魔法を感じながら、色んな出会いや体験ができる本当に素敵なイベントだと思います。ぜひ皆さんも、この機会に映画の世界に飛び込んで、新しい感動を体験してくださいね!それじゃあ、今日はこの辺で。次回のブログも楽しみにしていてください。バイバイ~!