みなさん、こんにちは！ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、なおこです。今日はちょっと重めのお話をしようかなと思いますが、私なりに楽しくお届けするので、ぜひ最後まで読んでくださいね☆彡
最近、兵庫県の百条委員会で証人尋問が行われたんですが、そこで出てきたのが県の産業労働部長の「誤った証言」です！え、なんでそんなことが起こっちゃったの？って感じですよね。心の中で叫びたくなりますよね！(≧▽≦)
その部長さんは、5日に出頭して証言したんですが、その中で「誰からプライベート情報を聞いたか」という問いに対して、「人事課長や副課長から聞いた」と答えたんですけど、実は、その後「頭が真っ白になって間違ったことを言ってしまった」と周囲に話していたそうです。うーん、ちょっと不安だよね、そんな人に大事なことを任せられるのか？って。
証言を訂正するために、また出頭予定なんだって。そうだよね、こうなったらちゃんと事実を明らかにしないと、信用を失うし、仕事にも影響が出てきちゃうしね。みんな厳しい目で見てるからね！(._.)
それにしても、あたしもたまに友達との会話で、つい間違ったことを言っちゃうことがあるけれど、嘘をつくというよりは、「あれ、今の私何言った？！」ってなる瞬間はあるよね。みんなもそういう経験あるんじゃないかな？こういう時、周りの人が優しく訂正してくれると、本当に助かるのよね。
しかし、彼の証言ミスはちょっとしたドジの話では済まなさそう。委員会の委員長も「信用性について議論になる可能性がある」と言ってたみたいだから、今後どんな影響が出てくるのかな、って心配になっちゃうよね。議会とか、市民に与える影響を考えると、もっとしっかりしてほしいって思う。
ほんと、もう少し慎重に物事を進めることが必要だよね。特に公人という立場にいる人たちは、私たち一般市民に多大な影響を与えられるんだから、さらにその責任を感じてほしいな、と思います。また、きちんとした証言がなければ、疑惑も晴れないし、信頼の回復は難しいかもしれないしね。
結局、何が正しいのか、みんながどう感じるのかって大事に思うし、こうした混乱の中で、信頼を取り戻せるかどうかが注目されるところだよね。企業でも、個人でも、信頼って本当に重要な資産だと思うから、みんなもその点は肝に銘じて生きていこうね。
ではでは、今日はちょっと深刻なお話になったけれど、これからもいろんな話題をお届けしていくので、また遊びに来てください！リーダーの皆さん、またね〜！
