こんにちは、皆さん!ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、えりです♡ 今日は私がとっても楽しみにしている新作映画のお話をしちゃいます!なんとこの映画は、広瀬すずちゃん主演で、大正時代の愛と青春を描く作品なんだって。キャストには木戸大聖くんや岡田将生くんもいて、なんとも豪華ですよね~!(≧▽≦)
さて、皆さんは映画のティザービジュアルを見ましたか?美しい着物姿の広瀬すずちゃんが日傘を肩にかけて、危険な瞳でこっちを見つめているなんて、もうそれだけでドキドキが止まらないです!「その春は、青じゃない。赤い春だった。」というコピーも、何かを暗示しているようで、気になりますよね。青春の甘さだけでなく、ほろ苦さも同時に感じられそうです。恋愛って、ほんとに複雑だから、こういった作品に共感しちゃうのよね~(笑)
映画のストーリーは、実在した男女3人を描いているみたい。女優の長谷川泰子は、のちに天才詩人と呼ばれる中原中也と出会って、彼と一緒に暮らすことになるんです。でも、友情や愛情が交錯する中に別の3人目が訪れて、ますます彼らの運命が交差していく…どんな展開が待っているのか、ワクワクしちゃいますよね!
大正時代って、今の私たちが考えると少し遠い時代だけど、その分、当時の雰囲気やファッションも楽しめるはず。すずちゃんはもちろん、木戸くん、岡田くんもそれぞれの役柄にあった衣装を着てるみたいだから、目が離せません!特に大正モダンのファッションがどう再現されるのか、気になりますね。最近、私も映像作品に出てくるような和風なアイテムに憧れているので、映画が公開されたら舞台に訪れて、観に行くつもりだよ~♪
それにしても、いい意味でこの映画のビジュアルには重い雰囲気が漂っている気がする。危険な瞳っていう表現にも、なんだか引き込まれちゃう。青春って、やっぱりリスクを伴うものだから、その心のトラブルを映し出した作品なのかな。恋愛や友情が複雑に絡むと、本当に考え深い部分も芽生えてくるわけで、それこそが映画を観る楽しみかもしれませんね。
気になるのは、あの美しいキャストたちがどんな化学反応を見せてくれるかということ。広瀬すずちゃんが演じる長谷川泰子は、中原中也との危うい関係をどう描いていくのか、岡田くん演じる小林秀雄との波乱も楽しみです!俳優さんの演技力と思い入れが作品にプラスされると、また違った感情が私たちに伝わりますよね。
ちなみに、ここ最近は時代劇や歴史的な作品が多くて、面白いなって思ってます。それでも、大正時代の魅力的な文化や、若い恋愛観を学べるのがすごく新鮮。っと思って、久しぶりに歴史を勉強しようかなって思ったっけ(笑)映画を観た後に、当時のこと調べてみるのもいいなぁ。
さて、映画「ゆきてかへらぬ」は2025年2月21日の公開予定だけど、それまでに情報もどんどん増えてくるだろうし、どんなプロモーションも楽しみですよね。公式SNSなんかもチェックして、新しいティザーや写真が出たら、すぐにシェアしちゃおう!それに、友達と一緒に観に行く約束もしておくと、公開日に一緒に盛り上がれるから一石二鳥だよね!
以上、えりの映画予告でした~!皆さんもぜひ、気になる作品があれば教えてくださいね!それじゃあ、また次回のブログでお会いしましょう!バイバーイ☆