学校の安全管理、もっとしっかりしてもらいたい!

社会
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こんにちは、ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、まゆみです!今日はちょっと真面目な話題について考えてみたいと思います。最近、京都市で小学生が理科の実験中に塩酸を吸引した事件があったそうで、なんか他人事じゃない感じがしちゃうのよね…。

こういうニュースを聞くと、まず怖いなって思うんです。子供たちが学校にいる時は、本当に安全であってほしい。私も小学生の頃、理科の実験がすごく好きで、色々なことを学んだ記憶があるけれど、あの頃は大人がちゃんと見守ってくれているという安心感があったからこそ、実験を楽しめたんだよね。

今回の件では、理科の授業の一環として塩酸を使用したみたいだけど、どんな薬品でも危険なものには違いないと思うし、もっと気を使ってほしいなと思っちゃった。私たちの健康を守るためにも、学校では教師がしっかりとした管理者になってほしいよね。

ところで、理科の授業って実験だけじゃないし、もっと安全な方法で学ぶこともできるんじゃないかな。例えば、VRを使った実験とか、今はテクノロジーが進化しているから、危険な薬品を使わなくてもリアルな体験ができるはず!それに、正しい知識を身につけることが重要だし、事前のリスク管理を徹底することも大切よね。

それにしても、子供たちは何を思ったんだろう?このニュースを聞いた時、ふと彼らの心境が気になった。普段は楽しくてわくわくするような理科の授業が、突然のアクシデントで一変するなんて、ほんと辛いよね。気分が悪くなった生徒たちには、本当に早く元気になってほしい!復帰するまで学校のサポートがしっかりしてくれることを願うばかり。

こういう事故があると、学校だけでなく、家庭でももっと化学や理科の実験について教える必要があるのかも。特に、危険な物質については、子供たち自身が知識を持っておかないと、事故が起こりうるってことを理解しておかなきゃいけないよね。私も子供の時は、理科室にある瓶の中身が何かも分からずにただ興味津々だったから、やっぱり大切な教育かも。

そして、学校に限らず、家庭でも子供の興味に対して真剣に向き合わなければならないと思うな。例えば、親が興味を持って一緒に実験をやってみたり、危険な薬品を使う際は事前にしっかり教えてあげるとか。大人がしっかりとサポートしないと、子供たちはどんな危険があるのか分からないままテキトーにやってしまうと、事故につながっちゃうかもしれないし…(涙)

少しでもこういった事故が減るように、先生たちがもっと知識を深めて、事故を未然に防げるようにしてくれるとうれしいな。もちろん、保護者もその協力をしていかなきゃね^^学校は子供たちの第二の家みたいなもので、安心して過ごせる環境を整えてあげる責任があるんだから。

さて、これからの学校教育において、リスク管理の重要性が大きく叫ばれるようになってくるとは思うけど、実際に何が行われるかはこれからの課題だよね。私たちも、今後の展開を見守っていく必要があるんじゃないかな。心配だけれど、それでも未来の子供たちのために安全で楽しい学校生活を願いたいです!

それでは、今日はこの辺で。皆さんも、周りの人に支えられながら、今後も厳しいニュースには注意を払いながら過ごしましょうね!またね~!

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