こんにちは！ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、まゆこです☆今日は、私が熱く語りたくなる映画のお話をしちゃいますよ～！最近、すごく注目されているのが、フィリピンでの実写版「ボルテスV レガシー」。懐かしいなぁ、子供の頃に見ていたアニメを思い出しちゃった！実写化なんて、ドキドキするよね♥ただのリメイクじゃなくて、47年の時を経て新しい形に生まれ変わるなんて、すごいことだと思うんです！
まず、テレビアニメ「超電磁マシーン ボルテスV」は、1977年から放送されていて、今でも多くのファンに愛されている作品。特にフィリピンでは、熱狂的な支持を受けていたんだよね。その人気を受けて、ついに実写版が制作されるって決まった時、私もテンション上がりまくりでした！
この実写版では、フィリピンの制作チームが関わっていて、新規シーンやCGのクオリティアップが実施されているみたい。もう、期待が高まるよね！その上、豪華な吹替キャストも発表されたって聞いて、わくわくが止まりません！
主人公のスティーヴ・アームストロング役には、小林千晃さんが抜擢されたみたい。彼の吹き替えによって、スティーヴの熱い必殺技のシーンがどんなふうに演じられるのか、楽しみすぎる！「アニメ版を大切にしつつ、フィリピン版の雰囲気も大事に」って、すごく思いが伝わるコメントだよね。私も観に行ったら、思わず応援しちゃうかも☀️
そして、敵キャラクターであるザルドス役には、諏訪部順一さん。彼が「ハイネルの吹替を演りたい！」ってSNSに投稿していたのを見て、まさか夢が叶うとは…感動しちゃう！他のキャストもそれぞれの役に対する熱い想いを語っていて、すごく印象的だったな。
金城大和さんが演じるマーク・ゴードンも、アニメでのキャラクターの魅力をしっかり引き継いでいる感じがするし、花倉桔道さんのビッグ・バートも楽しみ！本当に多才な声優陣が集結しているから、映像字幕版と何が違うのか、比較するのも楽しそう☆
それに、実写版ならではの新しいシナリオやキャラクターの深みも気になるポイント。アニメでは描ききれなかった部分を、実写でどんなふうに表現しているのかなぁってワクワクしちゃいます。それをフィリピンのスタッフたちがどんな情熱で作り上げているのか、想像するだけでほっこりするよね♡
私が特に気になるのは、愛と家族の絆が描かれている部分。この映画がどれだけ観客の心に響くものになるのか、片時も目が離せないって感じだよ。やっぱり、ボルテスVはただのロボットアニメじゃなくて、ただの戦いだけを描いているわけじゃない。そんな深いテーマがちゃんと引き継がれた上でのリメイク、世代を超えて愛される作品になりそうだよね。
そういえば、アニメ好きの私としては、自分の好きな作品がこうして実写化されるって、ちょっと複雑な気持ちもあるんだ。やっぱり、原作のイメージを崩したくないし、思い出を大切にしたいっていうのが本音。でも、今回の製作陣の愛情を感じられるからこそ、観に行こうって気持ちになってるのが不思議なんだよね。
みんなも、それぞれの好きなアニメが実写化されるって聞いたら、どう思う？期待と不安が入り混じる気持ち、すごくわかると思う♡
実際に映画を観たあとの感想や、どんなシーンが特に印象に残ったか、ぜひ教えてほしいな！ボルテスV レガシーのあの合体シーン、見逃せませんね✨それに、劇場での大迫力の映像も早く体験したい！さあ、レッツ・ボルトイン♥手に汗握る瞬間を一緒に楽しみましょう！
それでは、また！ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、まゆこでした～！
