LinkedInが個人データの扱いを見直し!自分の情報を守るための新機能の活用法

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こんにちは!ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、さとこです♪

今日は、最近LinkedInが発表したプライバシーポリシーの更新についてお話ししたいと思います。あたしもLinkedInを使ってるから、これって結構気になる話題なんですよね!みんなも気をつけてねぇ~。

さて、LinkedInが9月18日に発表した内容によると、これからは自分の個人データがAIトレーニングに使われるのをオプトアウト(拒否)できる設定が加わったっていうのが、すごいなって思ったの!これまでは、プライバシーポリシーにAIについての具体的な記載がなかったから、何をどう使われるのか不安だった人も多いはず…。

この更新により、LinkedInは今後、ユーザーのデータをどう扱うかについての透明性を高めてくれるっていう期待ができるよね。だって、今って色んな企業がAIを取り入れてデータを活用する時代だから、きちんと自己防衛の手段があるのはありがたい!(*^^*)

でもちょっと待って。実はこの発表の少し前から「LinkedInと生成AIに関するよくある質問」というページが作られていて、1週間前には最終更新があったんだって。早速そのデータが集められていたことにビックリ!それってちょっとズルくない?なんて思っちゃうよね~(><)

でも気になるのは、オプトアウトしても「すでに実施済みのトレーニングには影響しません」っていうところ。え、ってことは、もう使われちゃった情報はどうしようもないわけ?ちょっと切ない気分になっちゃったけど、それでも今後の利用には大事な選択肢が用意されたのはポジティブなことだよね♪

それで、「メンバーの[生成AI改善のためのデータ]設定」でこのオプトアウトができるみたいなので、さっそく設定してみることにしたよ!他にも、自分が抵抗したいデータ利用があったら、「LinkedInデータ処理異議申立書」を送る必要があるみたい。でもこれ、ちょっと面倒だなぁ~。こういうことってもっと簡単にできると嬉しいんだけど…あたしだけかな?

それにしても、最近はプライバシーについて考える機会が増えたよね。あたしの友達もそうだけど、特にSNSを使っていると、自分の個人情報がどうなるか不安になることが多い気がする。だから、こういう新機能を利用して、自分の情報を守ることが大切だよね。

そうそう!最近は新しい技術がどんどん出てきて、AIに関するニュースとかもよく目にするんだけど、どうやって自分のデータを安全に守れるかを考えるのが本当に重要だなって思います。みんなも私たちのデータがどこにいくのかをしっかり把握しておきたいところ!何をどう使われるのか、ちゃんと確認していこうね。

そろそろ秋も近づいてきたけど、私たちの情報がどう扱われるかに気を付けながら、楽しくSNSライフを送りたいな〜!これからも新しい動きに敏感でいたいと思うので、みんなも一緒に頑張ろうね。ではでは、またね~☆

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