皆さん、こんにちは!ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、さとこです✨今日は自転車配達員という新しい働き方について、ちょっぴり考えてみたいと思います。コロナ禍でのこの働き方がどう変わったのか、そして、そこで撮影されたドキュメンタリー映画がどういうものなのか、私の視点からお話ししますね!さて、早速本題に入るよ~!
最近、街中で自転車配達員を見かけることが多いと思います。ウーバーイーツや出前館など、身近なデリバリーサービスがたくさんあって、あれ、やってみたくなるよね!私も時々頼むけど、あの配達員って普段どんなことを考えながら働いているんだろう…?
そんな疑問を解決してくれそうなのが、青柳拓監督が制作したドキュメンタリー映画『東京自転車節』なんだって。映画の中では、監督自身がウーバー配達員として働きながら撮影したというから、リアリティが半端ない!コロナの影響で働き口がなくなった監督が、急遽自転車配達員に転身した様子が描かれていて、ドキュメンタリーならではの生々しさが伝わってきます✨
この映画は特に、働くことや“新しい日常”を生きることについて考えさせられる内容になっているみたい。やっぱりコロナがもたらした変化は大きくて、私たちの生活スタイルや働き方もガラッと変わったよね。自転車配達員の仕事も、考えてみれば、今の時代にぴったりのビジネスモデルかもしれません。どこでも配達できるし、自由な時間が持てるところがいいな~💕
でもさ、配達員の人たちが実際にどんな苦労をしているのか、知らない人も多いと思う。時には悪天候の中で、急いで注文を届けなきゃいけないこともあるし、交通渋滞を乗り越えたり、様々なリスクも伴う仕事だよね。映画を見ることで、そんな裏で頑張っている人たちのリアルな苦悩や葛藤がわかるんじゃないかなと思うんだ。
監督は自ら撮影したこのドキュメンタリーを通じて、ギグワーカーがどんな思いで働いているのかを届けたいと思ったそうで、観客に強いメッセージを送っているのが感じられるの。特に、労働環境の変化がどれだけ労働者に影響を与えているかという視点は、私たち全員にとって考えるべきことかもしれないね。
映画はまだ日本では公開されていないみたいだけど、アメリカでの公開が決まったというニュースを見て、速攻で応援したくなっちゃった!私も行けたらいいなぁ~、この映画が東京のリアルをどれだけきちんと描いているのか、興味津々です😄
また、青柳監督の言葉も心に響くよね。彼は、生活や労働環境が変化する中で、ギグワークが自分にとってのライフラインになったと話しているみたい。確かに、今の時代においては、安定した職業だけが選択肢じゃないもんね。新しい働き方を通じて、自分の生活を支える方法を見つけたことは、本当に素晴らしいと思う!
だからこそ、私はこういったドキュメンタリーを観ることで、自分と同じような境遇にいる人たちのことを理解したいし、何かできることがあれば手助けしたいと思うの。映画が公開されたら、きっと感情が揺さぶられるようなシーンがたくさんあるんじゃないかな~。
さて、さとこもこの映画を観たら、ぜひ感想を書きたいな!自分が普段どんな生活をしているのか、また、他の人たちのアプローチや経験を知ることで、いろんな視点から物事を考えるきっかけになりそう。みんなも一緒に観て、共感を分かち合いましょうよ😉
最後に、自転車配達員という新しい働き方がどんどん進化している現代。これからもどんな素敵なストーリーが生まれるのか、楽しみですね!それでは、また次回のブログでお会いしましょう~♪ばいばい!