こんにちは！ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、まいこです😊 今日はちょっと気になるニュースを取り上げちゃいます！最近、マイクロソフトがスリーマイル島原発の電力を独占購入する20年契約を結んだって知ってました？ニュースを読んで、いろいろ感じたことがあるんですよね。
少し前、スリーマイル島原発と言えば1979年のメルトダウン事故が有名で、あの事故の影響で原発についてのイメージががらっと変わっちゃったという歴史がありますよね💦でも、今回の契約では1号機が2028年に再稼働する計画があるみたいで、なんか少し驚きました！原発のイメージって、良くも悪くも大きいですよね。
そして、実はマイクロソフトがAIに大きくシフトしているってところが、また一つのポイントなんです。最近、AIが大注目されていて、企業もそれに合わせて動きがちですよね。マイクロソフトはそのために大量のエネルギーが必要だと認識して、この契約に踏み切ったみたい。これって、エネルギーの消費に対する新しいアプローチでもあると思うんですよ！
話が少し脱線しちゃったけど、マイクロソフトは2020年に2030年までに「カーボンネガティブ」になることを宣言したんです。ただ、最近のレポートを見ると実は温室効果ガスの排出量が増えているという…まさかの逆行！？これは企業としてどうなの？って疑問もわいてきますよね😅
でもね、スリーマイル島原発の再稼働に伴い、マイクロソフトが独占的に電力を購入する計画って、将来的にエネルギーの安定供給を目指しているってことなのかなと思いました。メリットと言えば、原発から得られるエネルギーは多くの家庭に供給することができ、環境への影響を軽減しながらAIビジネスを支える基盤を整えることができるよね！
とはいえ、緊急事態と隣り合わせのエネルギー業界で、こうした大型契約がもたらす影響って一体どうなんだろうか？リスクも大きいよね。原発の安全性問題、再生可能エネルギーの普及とのバランス、そしてAIのエネルギー需要はどうなるの？私たちの未来は一体どうなっちゃうのかなって、考えれば考えるほど不安にもなりますよね。
それにしても、エネルギー業界でのこうした大きな動きって、私たち日常生活にも影響を与えるんだよね。自宅での電気代もそれに掛かるコスト次第だし、これからのエネルギー消費について、自分たちも考えなきゃいけない時代に突入してる気がするな～。
でも、AI技術が進化していく中で、エネルギーの効率化や資源管理が改善されるかもしれないし、期待も抱きたい✨それに、若者たちがこの問題について意識を持って、もっといろんなことを学んでいくことが必要だよね。
とにかく、今後のエネルギー問題には注目し続ける必要がありそう！これからどんな進展があるのか、みんなで一緒に見守っていきましょうね💖 今日はここまでにします。また次回もお楽しみに！」
