こんにちは!ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、りむです☆最近、映画界では新たなニュースが舞い込んできましたね~!エメラルド・フェネル監督が名作「嵐が丘」を映画化することが決まったそうで、主演にはマーゴット・ロビーとジェイコブ・エロルディが選ばれたとのこと!私、これを聞いた瞬間、一人で心の中で大叫びしました!(≧▽≦)わーい、わーい!
まず、エメラルド・フェネル監督って、今、非常に注目されている方なんですよね。「プロミシング・ヤング・ウーマン」や「Saltburn」でその才能を証明した彼女が、古典の名作に挑戦するなんて、ちょっとワクワクしませんか?古い作品が現代の目で再解釈されると、どんな風に変わるのか想像するだけで、色々な思いが巡りますよね~。これは、想像力をかき立てられるタイトルになりそう!
そして、主演のマーゴット・ロビーとジェイコブ・エロルディ。この二人の組み合わせ、どう考えても相性抜群だと思いません?マーゴットは「バービー」でのインパクトがありますし、彼女が演じるキャサリンはどんな風になるのか、すごく楽しみです!彼女、あんなに可愛くて魅力的なのに、役によっては凄くシリアスになったり。演技の幅が広いからこそ期待が大きいんですよね~。
一方のジェイコブ・エロルディも、最近すごく注目されていますよね。「プリシラ」での彼の演技も良かったし、HBOの「Euphoria」でも大ブレイクしました。彼が演じるヒースクリフは、非常に複雑なキャラクターで、過去のトラウマなんかも背負っているんです。この役に対する彼のアプローチがどんな風になるのか、気になって仕方ないです!
また、「嵐が丘」と言えば、恋愛と復讐が渦巻くゴシックな物語。エミリー・ブロンテの名作がどのように映像化されるのか、そこもすごく気になりますよね。通常、こういう作品は、オリジナルのストーリーをただそのままなぞるだけだと味気ない感じがすることもあるんですが、やっぱり監督の独自の視点が加わると全然違うものになってくるんですよね!
あたしが思うに、フェネル監督ならではの視点や演出が加わることで、原作に込められた深い感情やテーマがより明確になる気がします。特に、復讐と愛情が交錯するストーリーラインは、視聴者に強いメッセージを届けるチャンスでもありますよね♪これを見た人たちがどんな風に感じるか、楽しみ増し増し~!
撮影は2025年からイギリスでスタートする予定だとか。待つのも楽しみの一つなので、年が明けたらカウントダウンでもしながら、映画の詳細を追っていこうかなと思います!その間に、原作を読み直すのもいいかも。ああ、読書の秋って感じかしら?✨
それにしても、最近の映画業界、本当に賑やかだなと思うことが多いです。特に、今までのヒーローやヒロインの概念を覆すような作品が増えていて、見応えがありますよね。これからもどんな新たな波乱が待っているのか、ドキドキしながら新作を待つ日々が楽しみです!
そんなこんなで、今後の「嵐が丘」にも乞うご期待していてくださいね!りむでした~☆