こんにちは〜！ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、すみれです✨今日は、和歌山の温泉地で行われた「献湯祭」についてお話ししたいと思います。最近、私も温泉にはまっていて、癒される時間を求めて色々なところに行ってるんですけど、温泉の良さって本当に凄いですよね！
さて、献湯祭は熊野本宮大社で行われたとのこと。ここは、川湯や湯の峰、渡瀬といった素晴らしい温泉が集まっている本宮温泉郷の中心地。旅館や民宿の経営者さんたちが、朝一番に汲み上げた温泉のお湯を特別に神前に供えるんですって！そのお湯は、いわば地区の繁栄の象徴。温泉の恵みに感謝しつつ、これから一年も無事に過ごせますようにという思いが込められているんですね。
この献湯祭について思うのは、温泉って単に体を温めてくれるだけじゃなく、心にも癒しを与えてくれる存在だということ。私も、友達や彼と一緒に行く時は決まって「温泉で心も体もリフレッシュしよう！」って言ってるんです😊みんなで温泉に入って、色々な話をする時間が大好き。
温泉って、日本の文化そのものだと思いませんか？昔から温泉は人々の憩いの場であり、傷を癒す聖地でもあったし、その伝統が今も続いているのは素晴らしいことです。まさに「一番湯」を神前に供えることで、その伝統が活かされていると感じます💕
私も、最近のストレスや忙しさから逃れるために、時間があれば温泉に行くようにしてるんです。特に、肌寒さが増してくるこの季節には、温泉に浸かって温まるのは最高ですよね！お湯に入って、ほっと一息つくことができるので、心身ともにリフレッシュされます。なんか、今すぐにでも温泉に行きたくなっちゃった😆
そして、献湯祭での気持ちって、実は私たちにとても大切なことだと思うんです。感謝の心、そしてこれからの繁栄を願う気持ち。日常の生活の中でも、そういう「感謝」を忘れずにいたいなって思います。小さなことかもしれないけど、日々の生活の中で「ありがとう」って言える瞬間を大切にしたいですね✨
私が訪れた温泉地でも、温泉の維持や運営が大変だと聞いたことがあります。でも、献湯祭のように地域全体で協力して、伝統や文化を守り続ける努力をしているのは本当に素敵です。私たちもその文化を受け継いで、次の世代に伝えていかないといけません！温泉の良さをしっかり知っている世代として、未来の人たちにもその魅力を伝えたいものです。
さあ、話が長くなっちゃいましたが、もし温泉に行く予定があるなら、ぜひとも献湯祭のように感謝の気持ちを忘れずにお湯に浸かってリフレッシュしてくださいね！なんか元気が出る話をしたら、私も癒される気がします😌温泉の力を借りて、また明日からも頑張ります！それでは、バイバイ〜♪
