こんにちは、みんな!ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、るなです✨最近、選挙のニュースがたくさん流れてきて、ちょっと気になっちゃうよね。この間、ある政党の代表が、選挙での候補者一本化について「一定の合理性がある」と発言したってニュースを見て、「本当にそうなの?」って思ったりもしたの。それに対して、違うメンバーは「難易度が高い」とも言ってたけど、そもそも選挙ってどういうものなのか、もう少し考えてみようかなって思ったんだ。
まず、候補者の一本化って、野党が一つになって選挙戦に挑むってことだよね。複数の候補者がいると、自分の支持者を分散させちゃうから、勝ちづらくなっちゃう。私たちのように、選択肢が多いとつい迷っちゃう、なんてこともあるかもしれないし。選挙権を行使する時、自分が支持したい候補者がいるけど、やっぱり投票先に悩むっていうのはまさに女の子の日常と同じかもしれないな~(笑)
でも、一本化を進めるためには、それぞれの党が話し合って調整しないといけないから、本当に大変だよね。想像してみて!お友達同士で人気のレストランに行くときって、誰がどの料理を頼むか決めるのも一苦労だったりするし、その分、お店の雰囲気は盛り上がるし楽しい!でも、違う意見の人がいるときって、最初はスムーズに決まらなくてみんなムッとしたり。でも、最終的には最高のディナーになったりするから、それを政治の世界でもやってほしいな~って思う^^
さて、候補者の一本化を進めるという意義は理解できるとしても、実際には難しいんだろうな。「それぞれの立場があって、地域の事情もあれば、政策の違いもあって、簡単に統一することなんてできないよ~」なんて感じても、ストレートに目指す方向性を示すことが重要なのかも。だって、どんな理由があろうとも、国民としては自分に合った政党や候補者を選びたいんだから!
実際に、衆院選が近づいている中で、今までの政治的な対立もあって、野党間での競り合いがあったりする。でも、正直言って、候補者一本化がどれだけ効果的かは、やっぱり選挙に直結するからこそ、そう簡単には言えないよね。ビジネスで言うなら、マーケット戦略を練っている最中で、パートナー企業との間で協力関係を築くことは大切だけど、やっぱり自分の利益も考えないといけないっていうジレンマがあると思うの。
また、候補者一本化を考える際に、支持者や有権者からの反対意見もあるはず。「意見が違うから今後ないだろうし、そもそもそれにあたりたくない!」という火花が飛び交いそうだし、そういうときが一番面倒だよね…(´Д`)でも一方で、より広い範囲で健康的な競争が生まれれば、選挙結果も変わってくるかもしれないし、一つの候補者に集中することが進化を促すかもしれない!
私たちも耳を澄ませば、政治の世界に出ている「自分の意見」をきちんと形にすることが、今後の選挙で勝利につなげていくための重要な一手があるんじゃないかな~。やっぱり、選挙は私たちの未来を選ぶ場所でもあって、大切な意思表示なのだから、その考えをしっかりと持たないといけないし、自分の意見を言いやすい環境をつくることも必要だと思う!
そういえば、選挙の話をしていたら、私の友達が選挙権を持つ年齢になったみたい。えー、もうそんなに大人なの?って感じだけど、これからの未来を担う若者たちが選挙に関わるのは重要だよね。みんなも友達にこの話をして、選挙について話し合ってみて。意外と新しい視点が見えてくるかもしれないし、お互いに意見を聞かせ合うことで理解を深めることができるかもしれないよ♪
では、選挙シーズンを楽しみにしつつ、いろいろな意見が飛び交う日々を過ごしていこう!また次回もお楽しみに!ばいばい~( ^ω^ )