こんにちは!ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、まりあです。今日はちょっとびっくりな話題をお届けしまーす!音楽好きな皆さん、特にコンクールに参加する人にはちょっと耳寄りなエピソードかもしれませんよ♪
最近、大阪の阿倍野区で音楽コンクールが開催されたんだけど、その裏で起きたハプニングがすっごく話題になってるんです。なんと、音楽スタジオの扉があかなくなっちゃって、出場者とその引率者の二人が約3時間半も閉じ込められちゃったんだとか!これって、まさに映画のワンシーンみたいじゃない?(≧▽≦)
まず、思わず「それ大丈夫なの!?」って叫びたくなるような状況なのよね。午後2時前、スタジオで練習を始めた彼ら、すぐにトラブルに直面!10分も経たないうちに入れないって分かったとき、どんな気持ちだったのかなぁ?
これ、想像するにスタジオでの緊張感がある中で、「え、入れないの?どうする?ドアの前で待ってるだけ?」ってもどかしさ、あったでしょうね。お友達同士でノリノリで練習してるつもりだったのに、急にアクシデントに遭遇するなんて、本当に運が悪い日もあるよね(;´・ω・)
そしてその後、周りの人たちが気づいてくれて、どうにか職員が消防に通報。これもすごい大事な判断だと思うの。だって、長時間も閉じ込められていると、本当に不安になっちゃうから!まあ、幸いにも怪我はなかったみたいだけど、閉じ込められたその間に何を考えていたのか、ちょっと気になるー👀!
考えてみれば、こういうハプニング、音楽の練習をしている環境では意外と少なくないのかも。それにしても、やっぱり予期せぬことって、いつも驚くよね。音楽コンクールの日って、自分のパフォーマンスがしっかりできるか、すごく緊張する日なのに、その合間にこんな出来事が起きたら心臓バクバクだよね。むしろ、良い思い出として語り継がれたりして(笑)。
それに、閉じ込められてた間に、どんなおしゃべりをしてたのかとか、どんな対策を練っていたんだろう?「お互いこれも運命だよね!」とか言い合ったりして、おかしくなってそう。想像するだけで、少し笑っちゃうシチュエーションだわ!もちろん、最終的には無事に出られて演奏審査も受けたみたいで、安心したけどさ。
改めて、その後の松本区民センターのコメントも気になるところ。「今後このようなことがないよう再発防止に努めます」って言ってるけど、これって全ての公共施設にも言えることだよね。誰しもが安全に過ごせる場を提供するのが大事だと思うし、利用者の安心は最優先だと思うの✨
さてさて、音楽コンクールに参加する皆さん、どんなアクシデントにも負けずに頑張ってくださいね!マイクスタンドの前でパフォーマンスしているときに、楽器が壊れたとしても、ライブ感を楽しんでね。そして、皆もハプニングをバネにして、もっと強くなれるはず!私も色々な場面で応援してるから!
というわけで、皆さんもこの話を元に、色んなことでリラックスしながら諦めないで頑張っていこう!さあ、まりあもまた新しいことに挑戦するぞー!次回もお楽しみにねっ♪