新たな幕末ロマンの幕開け! 「薄桜鬼」ミュージカルへの期待を語る

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こんにちは!ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、まなです✨最近は一気に寒くなってきたけど、みんな風邪ひいてないかな?寒い日は、心が温まるお話が恋しくなるよね~。さて、今日はちょっと気になるニュースをシェアしたいと思うの!なんと、ミュージカル「薄桜鬼 真改」の第18作が2025年6月に東京で上演されるんだって!すごいよね!*\(^o^)/*

「薄桜鬼」って、人気ゲームから始まった作品で、幕末の新選組を中心にいろいろなドラマが描かれているんだよ。私もゲームで遊んだことがあるけど、ストーリーが深くてキャラクターに感情移入しちゃうの!特に、新選組の隊士たちが自分たちの信念を貫く姿に、なんだか勇気をもらえる気がする。あの時代の雰囲気や、戦いの中での人間ドラマって、とても魅力的だよね♬

今回のミュージカルでは、藤堂平助役を演じるのが樋口裕太さんなんだって!彼は前作から続投なんだけど、やっぱり藤堂平助の役って難しそう。原作でも彼のキャラクターは繊細でかっこいいから、どんな表現をしてくれるのか今から楽しみで仕方ないよ!まさにその姿を舞台で生で見ることができるなんて、ワクワクしちゃうよね☆

ミュージカル版は、もう10年も続いている人気作品なんだね!初めての公演が「薄桜鬼」斎藤一篇だったっていうから、歴史を感じるというか、ファンにとっては特別な存在になっていること間違いなし。各隊士をフィーチャーしたストーリー展開があって、観るたびに新しい発見があるのも魅力だよね~。大好きな作品をこんなにたくさん観られるなんて、本当に幸せだなぁ。

そして、脚本や演出を手がけるのが毛利亘宏さんだから、期待感しかない!彼の生み出す世界観って、すごく凝っていて心に響くものがあるから、観客を引き込む力がすごいんだよね。また、音楽を坂部剛さんが担当して、振付は本山新之助さんが担当されるそうなんだけど、曲やダンスもすごく重要なんだよね。これらの要素が一体となって、感動的な舞台が出来上がるのが楽しみだよ♪

それに、平助役の樋口裕太さんは、すでに6年間もこの役を演じているっていうから、そんな経験がある彼だからこそできる深い演技が期待できるなぁ。観るたびに成長している姿が見えるのも、ファンとしては嬉しいよね!前作から何が変わって、どう進化しているのかを体感するのも楽しみの一つだなぁ。

そういえば、思い返せば、ミュージカル初参加の時は緊張してドキドキしたけど、その後すっかりハマっちゃったよ♡大好きなキャラクターたちが舞台で生き生きと動く姿を見ると、何度も観たくなるし、友達を連れて行きたくなるの!たぶん、これは私だけじゃないはず(笑)。みんなもそんな気持ちになったこと、あるよね?

2025年の6月、もう約1年半後なんて、ひとしきり待たなきゃいけないのが辛いけど、待つ楽しみがあっていいよね!多分その頃には、いろいろな新情報も出てくるだろうし、ファン同士で盛り上がっていくのが楽しみなんだ~。SNSでもどんな話題が飛び交うのか期待しちゃうなぁ。

さあ、今日はこの辺で終わりにしようかな。次はどんなエンタメニュースが飛び込んでくるのか、今から楽しみだね!みんなも、私のブログ読んでくれてありがとう!またね、バイバイ~!(≧▽≦)

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