待ちに待ったアニメ映画の新作!夢のような「ベルサイユのばら」の世界が再び!

エンタメ
スポンサーリンク
スポンサーリンク

こんにちは~!ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、みずきです✨今回は、私の大好きなアニメニュースについて語りたいと思います!みんな、アニメ映画の新作が発表されるとワクワクしちゃうよね~。特に、あの名作「ベルサイユのばら」が劇場版として再登場するなんて、嬉しすぎる!これからの公開日が待ち遠しい♡

さてさて、この新作「ベルサイユのばら」は2025年の1月31日に公開されることが決まったんだって!すごく先の話だけれど、心の準備をしておかなくちゃね。だって、私たちの好きなキャラクターたちがどんな風に描かれるのか、とっても気になるから!原作は1970年代に連載が始まった池田理代子さんの漫画なんだって。これは歴史好きな私にもたまらない内容なのよね~。

今回の新作アニメは、なんと若手のアニメスタジオ「MAPPA」が制作を担当しているそうで、これは期待大!最近のMAPPAの作品といえば、「呪術廻戦」とか「チェンソーマン」とか、話題の作品が多いから、どんな斬新なビジュアルや演出が盛り込まれるのか、想像するだけでドキドキしちゃうよ~(≧▽≦)

そして、私自身「ベルサイユのばら」はすごく大好きで、小学生の時に友達と一緒に見てから、すっかりファンになっちゃったの。王妃マリー・アントワネットやオスカルの美しさは、いつ見ても惹かれるものがあるよね!オスカルのかっこよさなんて、まるで男前のようだし、アントワネットはその華やかさで私たちを虜にしますよね。💖

最近の発表では、オスカル、アントワネット、オスカルの幼なじみアンドレ、そしてアントワネットに思いを寄せるフェルゼンの4人の新ビジュアルが公開されたんだって!キャラクターそれぞれに象徴的なキャッチコピーが添えられているのも素敵。オスカルの「進め、情熱の命ずるままに。」なんて、どこか私たち自身の生き方に重なる部分がある気がするよね。自分の気持ちに素直に進んでいくのって大事だと思うし。✨

アントワネットの「愛、それはなんと残酷で、美しい。」という言葉もドキリとするような響きがあって、まさに彼女の運命を表しているんだよね。恋愛って本当に色々な面があって、悲しい部分もあるけれど、美しい瞬間もたくさん存在するし。それこそ人生そのものみたい。

アンドレに関しては「この命尽きるまで、守り抜く。」って、もう泣けちゃうよね~。友人や恋人を大切に思う想いが、こんなにも真剣にピックアップされているのを見ると、仲間同士の絆ってやっぱり大切なんだなぁと再確認しちゃう。

さらに、フェルゼンのキャッチコピー「たとえ、許されざる恋だとしても。」も切ない!許さないという状況の中での恋愛って、すごく胸が張り裂けそうだけど、同時にその情熱が伝わってくる気がする。恋って、時には周りの状況に振り回されたりもするけれど、そういう不安定なところがまた魅力でもあるのかも。恋愛小説や映画でしか味わえないような心の葛藤って、みんなで一緒に共感できる瞬間だから、私たちも一緒に感じたいなぁ💕

全国の劇場窓口では、10月11日からこのキャラクタービジュアルを使用したムビチケカードが販売されるみたい!特典の「麗しの“ベルばら”A5クリアファイル」も貰えるなんて、お得感満載じゃない?私は絶対にゲットしたいと思ってるの!その中に入ったグッズたちも、どんなデザインなんだろうか、すごく楽しみ~。

あぁ、見た目だけじゃなくて、心に響くストーリーやキャラクターの生き様を再確認できるこの「ベルサイユのばら」。新作が公開された時には、ぜひ劇場に足を運んで、あの美しい世界を満喫したいと思ってます☆みんなも、私と一緒にこの映画を楽しもうね!今からワクワクが止まりません!!!💖

タイトルとURLをコピーしました