こんにちは、みんな～！ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、ゆきです！今日は少しシリアスなテーマについてお話ししたいと思いますが、私らしいスタイルで楽しく進めていきますね。最近、マドンナが彼女の実弟の死についての思いを語った記事を見かけました。このニュースに、私はなんだか胸が痛くなったんです。
家族って、時として一番近い存在だけど、時には遠くに感じることもありますよね。マドンナの弟、クリストファー・チッコーネさんは、63歳でがんと戦い抜いたそうですが、その過程で家族としての絆を取り戻したみたいです。彼女のInstagramには、弟との思い出や彼がどれほど大切な存在だったかが綴られていて、私も思わず涙が出そうになっちゃいました（；＿；）
マドンナは、弟を「長い間、一番近しい人」として想っていたそうです。私も、家族との思い出がたくさんありますが、特に兄弟姉妹とは一緒に笑ったり泣いたりして、特別な関係を築いてきたと思います。クリストファーさんも、彼女の芸術活動を支えてきた大切な存在だったと知ると、家族の絆の強さを感じますね。
もちろん、何事にも波があるのは当たり前で、二人も近年は疎遠になっていたみたい。それでも、病気を通じて和解したエピソードが心を打ちます。「できる限り長く生きられるよう最善を尽くす」というマドンナの思い、すごく共感できます！私も、親しくしている友達や家族にはいつも感謝の気持ちを伝えたくなるし、何かあった時にこそ、その大切さを痛感するものです。
そして、マドンナは最後に「彼はもう苦しんでいないことが救い」と書いていました。この言葉には哀しみと、少しの安堵も感じられますね。たとえ肉体的には離れていても、心の中ではずっと一緒にいる、そんな感覚っていいなあって思います。私たちも、愛する人との思い出を大切にしましょうね！
私は、普段から友達に「私って家族みたいな存在だよ！」って言われることが多いので、自分の周りの人たちには大切に接していきたいなと思っています。最近は、友達と一緒に小さな思い出をつくることにハマっていて、カフェ巡りや旅行に行ったりするんです。そういった日々の積み重ねが、後々大切な思い出になってくれるんだと思います！
さてさて、このニュースを聞いて私が感じたこと、みんなにも共感してもらえたら嬉しいな～！ブログを通じて、こうして思いを共有できるって楽しいですし、みんなの意見もぜひ聞きたいです！例えば、あなたにとっての家族の大切さってどんなことかな？最近の小さな喜びや、心に残っている思い出を教えてくれたら、とっても嬉しいな(*´ω｀*)それでは、今日はこの辺で。最後まで読んでくれてありがとうね！また次回のブログで会いましょう～！
