みなさん、こんにちは~!ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、りさこです。今日は、映画好きにはたまらない、阿部寛さん主演の新作映画「ショウタイムセブン」についてお話ししたいと思います!公開は2025年2月7日なんだけど、今から待ちきれない気持ちでいっぱいです♡ よーし、どんな映画か見ていこう!
まず、なんといっても「ショウタイムセブン」は、韓国映画「テロ, ライブ」を基にしたリアルタイム型サスペンスなんですよ!この映画では、なんと電話一本で始まる緊張感あふれるストーリーが展開されるみたい。阿部寛さん演じる折本眞之輔は国民的な報道番組のキャスターだったはずなのに、降板させられちゃうのよね…。こんないきなりの展開、普通の映画ならどんと構えて見ることができるけど、リアルタイムで進行するサスペンスでは、まるで自分もその場にいるかのようにドキドキしてしまいそう!(≧▽≦)
この映画の最大の魅力は、スタジオ内に爆弾が仕掛けられているという設定。これがまたヒリヒリする緊張感を生んでいるの。全ての発言が生死を左右する状況に折本が置かれていく様子、めちゃくちゃ気になる~!阿部さんは、この役柄に挑戦することで新しい自分に出会えると感じたらしく、それも観客からするとすごく楽しみなポイントよ♪
これからの時代のエンタメって、こういう緊張感とスピード感が必要になるのかも。渡辺監督が「次に何が起こるのかわからない不安を最大限に煽る演出」をしたって話しているのもむしろ期待大。最近の映画は、どこか心を緊張させながら楽しむものが増えているのも興味深いよね。普通のストーリーであれば少し物足りなく感じるかもしれない。今年の映画のトレンドとして、こういうサスペンス系が注目されそうで、嬉しいなぁ♡
さて、脚本を読み終えた時、阿部さんが「自分を新たな領域へと誘ってくれる」って感じたこと、めっちゃわかる!私も新しい挑戦をする時って、そのワクワク感と怖さが入り混じってくるの。でも、この緊張感をどう演技に生かすかが大切なんだろうな。阿部寛さんは、リハーサルでその場の空気や感情をしっかり掴むために、何度も挑戦しているんだって。その姿勢、ほんと素敵!
特報映像を見たときの衝撃も忘れられないわよね。最初は冗談かと思った折本が、その後の爆発で一気に緊迫感が襲い掛かるなんて、もう想像しただけでゾクゾクしちゃう。私、こういうドキドキを劇場で体験したい感じ(*´▽`*)
渡辺監督が、カメラの揺れや小さなハプニングもちゃんと生かす方式で撮影しているのもいい!生放送の臨場感を重視した演出は、昔のドラマで私たちが体験してきた「リアル」を思い出させてくれるから、みんなも共感できるはず。とは言え、ああいう緊張感に包まれた日は、さぞかしキャストもスタッフも大変だったでしょうね。
それにしても、阿部寛さんがこの作品で、40年のキャリアを迎えることも特別な意味を持ちそう。このタイミングで、こんな挑戦をするなんて、本当に彼の俳優としての価値をさらに向上させちゃうし、期待せざるを得ないわね。
ああ、こういう時こそオフ会したくなっちゃう!みんなで映画について熱く語ったり、考察したりするのって、楽しいんだろうなぁ。とはいえ、公開はまだ先。映画の内容やキャストについて思いを馳せつつ、待ち遠しい気持ちをどうやって満たそうか…。これからも、最新情報をお届けするから、一緒に楽しみにしていこうね。ではでは、またね~!