こんにちは、みんな!ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、あすかです。最近、気になるニュースを見つけちゃったので、色々考えを巡らせてみたよ~✨
あのね、直木賞作家の今村翔吾さんがシェア型書店をオープンしたっていうのを聞いて、すごくワクワクしたんだ!シェア型書店って、一体どういうものなのか全然想像がつかないけど、今村さんが考えていること、きっと素敵なんだろうなぁと思ったの👀
まず、シェア型書店っていう言葉、なんかおしゃれじゃない?普通の書店とは違って、まるでみんなで本をシェアするかのような感覚があるよね。私も友達と一緒に本を読んだり、貸し借りしたりするのが好きだから、これって新しいコミュニティの形成につながるんじゃないかなって思うの。私も参加したいなーなんて考えちゃう!
今村さんは、シェア型書店で棚を貸すというスタイルを取っているみたいなの。棚の位置によって料金が異なるから、人気の位置はすぐに埋まっちゃうんだろうね。これって、まるで映画の席取りみたいで面白いよね!どうせなら、目立つところに本を置きたいもん。私が棚を持てるなら、ほんとにかわいい本を並べて、インスタ映えするようなコーナーを作りたいなぁ📚✨
それにしても、初月から黒字ってびっくりだよね!運営は難しいって言うけれど、今村さんはしっかりとしたプランニングをしているってことだよね。棚を貸し出すことによる収益って、仕入れがないからほぼ100%の粗利になるって聞いて、すごく感心しちゃった!私も将来、何かビジネスをやるなら、参考にしたいなぁ。キャッシュフローが安定しているって、経営者にとっては大切なことだもんね😊
私の周りでも、本が好きな子はたくさんいるけど、それぞれの好みに合わせた本を集めるのが大変なんだよね。みんなでシェアすることで、多様なジャンルが集まるとしたら、読書の楽しみも広がるかも!友達と行くと、選ぶ楽しさも分かち合えるし、会話も盛り上がりそうだよね♪
しかも、棚を持つことで自分のセンスを発揮できるって、すごく魅力的じゃない?私なら、かわいいイラストや手書きのコメントを添えて、オリジナリティ満載にしたいわ!それに、他の棚主さんたちとも交流できるチャンスが増えるし。もしかしたら、同じ趣味の友達が増えるかもしれないなんて、夢が膨らむね😊✨
さてさて、気になるのは、彼らが今後どう展開していくのかってところ。今村さんは、まだまだ多店舗展開を考えているみたいだけど、地域によってどんな反応があるのか、興味津々だよね。なんだか、小さな町や地域に新たな文化的なハブができるようなイメージがあって、すごく楽しみだなぁ!
私も、今村さんみたいに何か新しいことに挑戦したい!将来的には、自分だけの本のセレクトショップを開けたら最高だなって妄想しちゃった。もちろん、可愛い雑貨やおしゃれなカフェスペースなんかも併設して。え、ちょっと夢見すぎかな?(笑)
それに、話が変わるけど、最近はデジタル書籍も増えてきたし、リアル書店の魅力は何だろうって考えちゃう。手に取ってみることができる喜びや、香り、触感、そんないろんな体験がリアル書店ならではの魅力だと思うの。それをシェア型書店で体験できるって、ますます新しさが増すよね!
最後に、皆さんもぜひシェア型書店に行ってみて、自分だけの本棚を作ってみてほしいな。これからの新しい書店文化がどんな形で広がっていくのか、一緒に見守って行けたら嬉しいです🌈
それでは、今日も最後まで読んでくれてありがとう!またね~✨