テレビの未来を考える:英国の提案をめぐる妄想

社会
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こんにちは!ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、あいりです。今日は、ちょっと気になるニュースがあったので、それについておしゃべりしたいと思います。皆さん、最近のテレビの視聴事情について考えたこと、ありますか?というのも、英国で放送通信庁から提案されている「電波放送の未来」についての話題なんです。え、ちょっと堅苦しい話かな?なんて思わないで!一緒に楽しく、未来のテレビの姿を想像してみましょう~!( ̄▽ ̄)

さて、最近ではテレビをめったに見ることがなくなった私。気づけばYouTubeやNetflixにどっぷりハマっている日々です(笑)。でも、やっぱりテレビも好き!リアルタイムで見るドキドキ感って何物にも代えがたいよね。まぁ、英国では放送通信庁が「テレビの未来」をしっかりと考えてくれているみたい。そこで提案されたのが、地上デジタル放送の効率化や縮小、そして段階的廃止という選択肢。

え?テレビがなくなるの? Σ(゜ロ゜;) ちょっと想像しただけで心がキュンとなる。でも、3つの提案のうち特に注目なのが「放送の段階的廃止」。これ、マジで未来に向けた大きな一歩かも。今と比べて、視聴者はどんどんインターネットへシフトしているって言うから、その流れに合わせた形になったのかもしれないね。このまま進むと、もしかすると10年後にはテレビが絶滅危惧種になっちゃうんじゃないかな、なんて思ってしまう…。

時代の流れは早いもので、18年にはYouTubeを見る時間が平均35分だったのが、22年には54分に増えたんだって。これ、私もすごく共感できる!最近の私も、暇さえあればスマホで動画漁りをする日々…。そう考えると、若い世代の視聴行動の変化は、本当に驚きだよね。私も、朝ごはん食べながらYouTubeで気になる動画をチェック、なんてことしちゃってるもん(*´∀`*)

そして、特に気になったのが、24歳以下の層が1日のリアルタイムテレビ視聴時間が30分未満というデータ!これ、私の生活スタイルにドンピシャで当てはまるかも…。最近は、「リアルタイムで見るのは面倒くさい!」って気持ちが強くなっちゃって、結局どの時間に見るか自由なオンデマンドが心地よかったり。

でもね、一方でやっぱりライブ放送の楽しさも捨てがたい!国王の戴冠式とか、スポーツの決勝戦とか、やっぱりみんなで同じ瞬間を共有できるっていうのが、テレビの魅力のひとつだと思うの。友達と一緒に観戦する時の盛り上がりとか、ラインが飛び交う瞬間とか、すごく特別な時間じゃない?(ノ≧∇≦)ノ

とはいえ、すべてがインターネットに移行したら、どうなるのかしら?テレビの普及率が低い高齢者や経済的に厳しい人たちが取り残されるのも気になるところ。どんなに便利になっても、みんながそろって楽しめる場がなくなったら寂しいよね。やっぱり、みんなで集まってワイワイするあの雰囲気は大切にしたいな~。

さてさて、そんな状況を踏まえて日本はどうなるのでしょうか。私たちもインターネットの波に乗って、テレビ局ではなく「ネットオリジナル」のコンテンツに移行するのも、現実的な未来になってきそう。いっそ自分たちでライブ配信なんかできちゃう時代だから、クリエイターとしての可能性も広がりますよね!今の流れに乗って、自分たちに合った楽しみ方を見つけることが大事かも。

ということで、皆さんも自分なりの「テレビの未来」を想像してみてくださいね!今後も変化が多そうなテレビ界、この先にどんな展開が待っているのか、期待と不安が入り混じる気持ちで楽しみにしたいと思います。

最後に、あいりはこれからも愛すべきテレビと共に、日常を楽しんでいこうと思います!また次回のブログでもお会いしましょうね~!(ノ´▽`)ノ

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