こんにちは~!ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、みちこです。今日はビットコインについてちょっと語っちゃうよ!実は最近、米マイクロストラテジーの会長マイケル・セイラーさんがかなり注目を浴びる発言をしたんです。彼は、ビットコインが2025年までに機関投資家や銀行に受け入れられると予測しているんだけど、そのコメントが物議を醸しているんだって。さすがに暗号資産の発言にはみんな敏感だよね~(๑˃̵ᴗ˂̵)
セイラーさんのインタビューでの発言が、どうしてこんなに反響を呼んでいるのかというと、彼は「銀行がビットコインを保持することで、リスクが減る」って言っていたからなんだ。まぁ、確かに彼の言う通り、政府が監視している大手銀行なら、無法者のような民間企業に比べて安心感はあるかもしれないよね!でも、果たして本当に?って思うよね。
彼の発言に対して、イーサリアムの共同創設者ヴィタリック・ブテリンさんが反論したんだけど、その内容がまた激しいの!「これは正気とは思えない」「この戦略には失敗の泥沼が待っている」なんて言っちゃったんだから、コミュニティ内での論争は白熱してるよね~!(^_^;)
さて、みんなはビットコインがどうなるか想像できる?私にはまだちょっと不透明な感じが残るのよね…。「ブロックチェーン技術が普及しているから投資先としては注目すべき」ってことは分かるんだけど、リスクもあるし、安易に飛びつくのは怖いかも…。
ところで、私、最近友達と一緒にビットコインのことをちょっと勉強したの!わからないことが多かったけど、ちょっとずつ理解できてきたかな〜。でも本当にわからないのが、どれだけの人がこの新しい金融システムを理解できるのか、ってことかも。📈
例えば、私の知り合いは「ビットコインを買おうかな?」って言ってたんだけど、ほぼ前触れなしに「だって、セイラーが言ってるし!」なんて軽いノリで。私は思わず、「セイラーの発言は参考にしてもいいけど、ちゃんと自分で調べなきゃだめだよ!」って言ったよ。みんなも、自分の意見を持って、慎重に行動することが大事だよね〜!
で、話を元に戻すと、セイラーさんが言うように、機関投資家がビットコインを大量に保有するようになると、ボラティリティが抑えられる可能性もあるんだよね。確かに、大企業が正式にここに乗り出すことで、暗号資産の安定性に寄与するかもなぁって思う。けれど、逆に集中化が進むことで問題も起こりそうだし、一長一短だよね…。😅
具体的には、例えば、大企業がビットコイン投資を増やしたら、一般の個人が投資できる余地が少なくなるかもしれないし、これが本当に公正なのかどうかってとこもあるよね…。なんか、ビットコインが「王様」みたいになっちゃうんじゃないかって心配しちゃうの。
結局、セイラーさんのビジョンは素晴らしいけど、彼の言葉に全てを委ねるのは危険な気がするなぁ。流行りだからって安易に飛びつくのは良くないよね〜。「みんなが持ってるから、私も買おう!」っていうのは、私が普段やっているファッションの考え方とは全然違うし(笑)、自分の意志で選ぶことが大切。💖
さて、今日はちょっとおしゃべりしすぎちゃったかも。でも、ビットコインや暗号資産の話は本当に奥が深いし、みんなで一緒に考えていくのが楽しいよね♪これからも色んな情報をシェアしながら、自分なりの投資スタイルを見つけていきたいな〜。みんなも一緒に頑張ろうね!では、また次回~!