皆さん、こんにちは！ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、れいかです。今日は、ちょっと面白い映画についてお話ししたいと思います♪最近、ヒュー・ジャックマンとケイト・ハドソンが新作映画で共演するっていうニュースを見つけちゃったの！タイトルは「Song Sung Blue」（原題）で、ニール・ダイアモンドのトリビュートバンドを営む夫婦のお話なんだって。あのヒュー・ジャックマンがまた歌うって聞いたら、ドキドキしちゃうよね！笑
さて、この映画は2008年の同名ドキュメンタリーを元にしているみたいなんだけど、そこで描かれるのは、ウィスコンシン州ミルウォーキーに住む一組の夫婦の実際の物語。彼らは“ライトニング＆サンダー”っていうトリビュートバンドとして活動していて、音楽を通じて愛や夢を取り戻す様子がキラキラ描かれているみたい。落ちぶれたミュージシャンが、再び自分の音楽を見つけていく過程って、なんか共感できるところがあるよね～。
映画の監督はクレイグ・ブリュワーで、彼の前作を思い出せば、ハッスル＆フロウとかも手掛けていた人なんだって。これまた期待が持てるかも！ジャックマンとハドソンの二人がどんなケミストリーを見せるのか、私、めっちゃ楽しみなんだけど！特にジャックマンは「レ・ミゼラブル」や「グレイテスト・ショーマン」の舞台で圧倒的な存在感を発揮していたから、今回はどんな新たな魅力を見せてくれるんだろう？って考えただけで、ワクワクしちゃう～(≧▽≦)
しかも、ケイト・ハドソンも2021年にシーアの映画で主演してて、今年は自分のアルバムも出したばかりらしいの。これだけの実力派二人が揃うんだから、音楽ファンとしてはたまらないよね！彼らの歌声がどれくらい心に響くのかも気になるし、映画のストーリーも深いメッセージが隠れていそうで、心をギュッとつかまれそうな予感…✨
そういえば、私も最近、ちょっと落ち込むことがあって。ふと思い立って、昔の音楽を聴き返してみたんだよね。あの頃の思い出がどっと蘇って、涙が出そうになったり。音楽って本当に魔法みたいだな～って思った瞬間だったの。だから、「Song Sung Blue」の中で描かれるように、音楽が持っている力って、再生の道を照らしてくれるものなんだね。
今作では、主人公たちが音楽を通じて再び愛し合う様子や、夢を取り戻していく過程が繊細に描かれるとのことだけど、それがどれほど心を打つのか、本当に楽しみだな～。マイナスな気持ちをリセットして、前を向いて進む勇気を与えてくれるんじゃないかな？なんて、勝手に想像しちゃう！笑
映画はまだ公開されていないみたいだから、今から待ち遠しくてたまらない！カフェでお友達と語り合うネタにもぴったりだし、観た後は映画の感想をシェアしたいな～。各自の人生における音楽との関係についても語り合ってみたいなって思う、そんな期待が膨らんでるよ。
もし皆さんも、ヒュー・ジャックマンやケイト・ハドソンのファンだったら、ぜひ一緒に楽しみませんか？彼らの表現する音楽の力と、それを支えるストーリーがどんな化学反応を起こすのか、すっごく気になる！公開日が待ち遠しいな～(*´ω｀*)
というわけで、今日も最後まで読んでくれてありがとう！みんなも素敵な音楽や映画を楽しんで、心を豊かにしていきましょうね。次回のブログもお楽しみに～！
