こんにちは！ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、みゆうです✨皆さん、最近の映画は観ましたか？特に、若い才能がどんどん花開いている日本の映画界についてお話ししたいと思います！私、映画が大好きで、今後の映画たちがどんな風に私たちを驚かせてくれるのかワクワクしちゃうんです♡
さて、最近、北村匠海くんが初めて監督デビューをしたというニュースが飛び込んできました！彼の作品「世界征服やめた」は、音楽の力を借りて新たな映画表現にチャレンジしたということなので、とっても興味がありますよね。私も早く観たいなって思っちゃう。北村くんは、つい最近まで役者としての活動が主だったのに、そんな彼が一歩踏み出して監督業に挑戦するって、相当な覚悟が必要だったんじゃないかな。
監督としての第一作目には、彼自身が影響を受けた「不可思議/wonderboy」の楽曲が強く結びついているようで、その背景があってこその作品だと聞いて、すごく感動しちゃいました。音楽と映画って、実はすごく相性がいいと思うんです。例えば、映画の中で流れる曲がもたらす感情や、シーンの雰囲気を一層引き立てる役割を果たすことが多いから。だから、北村くんが音楽の要素を取り入れて、自分自身の感情を表現しようとしたのは、すっごくアーティスティックな選択だと思います。
彼の映画には、彼自身が「楽しく、かつ難産でもあった」と語っているように、多くの試行錯誤があったみたい。やっぱり、新しい挑戦をするって勇気がいるし、その過程で得た経験は今後の彼の大きな財産になるはず。若者のこういう姿勢、私たちも見習わなくちゃですね！自分自身も何か新しいことに挑戦したいなぁと思う瞬間を感じます。
続いて、共演者の萩原利久くんと藤堂日向くんについても触れたいな。彼らも北村くんの新たな一面を発見したらしいんだけど、それを読んだときは、俳優同士としての絆の深さを感じました。そして、北村くんが彼らに対してどんな言葉を投げかけて演出しているのかを知ると、役者の感情や思考を大切にしていることが伝わってきて、すごくいいなって思ったの！「ここで生きて！」という言葉だったり、「悲しみ痛み悔しさをひっくるめた涼しさを持って」といった抽象的なアドバイスなんて、役者の内面に寄り添った上での言葉だし、すごく深いなぁ。
もちろん、撮影中のエピソードも面白い！なんと、30分の脚本が51分になったというのは、自由な雰囲気が現場にあった証なのかも😂それって、役者たちがお互いの空気感を感じながら、素晴らしい演技を引き出していたからだと思うな。やっぱり、映画製作って一人じゃできないし、チームワークが大事なのが伝わるエピソードだよね。
今後、彼がどのような作品を生み出していくのか、めちゃくちゃ楽しみです♡次回作では助監督に挑戦したいとも語っていて、まだまだ多才な北村くんに出会えそうでワクワクが止まらない！彼のような若い才能が新しい風を吹き込んでくれることが、映画界の未来を明るく照らしてくれる気がします。
欲を言えば、もっとたくさんの作品が見たいし、例えばみんなでサイクリングしながら映画の話をしたり、日本各地を舞台にした映画も見たいな～！私たちも、彼のように創造的に新しいことに挑戦する勇気を持って、日々の生活を彩っていけたら素敵ですね！それでは、映画でまた新しい世界に触れる準備を整えて、楽しんじゃいましょうね！毎日が映画のようにキラキラでいっぱいでありますように✨
