恐怖の底なし沼!新たなホラー映画の世界が到来

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こんにちは、みんな!ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、ゆうかです♪最近、映画の予告編を見て、ドキドキしちゃったので、そのことについてみんなとシェアしたいと思います!え?何かって?それは「呪われた絵画」というホラー映画!こ、このタイトルからして、もうゾクゾクするよね~(≧▽≦) まず、ストーリーは、絵画修復師の娘が中世の絵画の修復を依頼されるところから始まります。うん、確かに修復って美術的にも素敵な仕事なんだけど、どうやらその絵画には恐ろしい呪いが隠されているみたいなの…。え、どうしてそんなに危険なものを修復しようと思っちゃったの?って思わず声に出ちゃうよね(笑) そして、このリサという娘は、生物学者たちと一緒にその絵画のある豪邸に向かうんだけど、途中であれこれと出会ったり、お話をしたりするみたい。なんかほのぼのしてそうだけど、実はその豪邸、一歩間違えたら恐怖の世界に引きずり込まれちゃう場所なんだから! そこには、焼けただれた絵画が待っていて、修復が進むにつれリサに不気味な夢が襲ってくるんだって。それを想像するだけで、夜、暗い部屋でひとりでいるのが怖くなっちゃう~!😱 しかも、生物学者たちが次々と行方不明になって、さらには監禁されたり拷問されたり…んもーこわすぎる!!この映画、ただのホラーじゃなくて、サディスティックな拷問描写もあるらしいから、注意が必要だよね。もう一度言うけど、ホラー映画は要注意だよ~! 監督はフェデリコ・ザンパッリォーネという方で、前には「NAKED サバイバル・フォレスト」なんかも手掛けているんですって。その作品もすごくハードな描写だったみたいだから、今回の「呪われた絵画」も期待できる!主演はローレン・ラベラという女優さんで、「テリファー」シリーズでも大活躍しているんだよね。私も彼女の演技が好きだから、この作品も絶対チェックしたいって思ってるの。 映画の予告編を見た瞬間から、もうその映像が脳裏に焼き付いちゃって、現実に戻れなくなりそうだよ(>_<)修復が進むにつれて、絵画から浮かび上がる不穏な光景にリサが襲われていく様子、そしてそのアクセントとして生物学者たちの悲劇も描かれているの。まさに底なし沼の恐怖って感じ! こういうサスペンス系の映画って、どうしても最後まで目が離せなくなるよね~。私も「ヒューマントラストシネマ渋谷」での公開を心待ちにしているの。でもさ、こういう映画を観る時って、友達と一緒に観るのが楽しいと思うの!一人で観る勇気がないから、是非、友達を誘おうっと!😆 公開が11月15日だから、それまで心をワクワクさせて過ごすつもり!でも、正直言うと、ホラー映画の内容はびびりながらもワクワクしちゃうから、ちょっと気持ちが複雑…。みんなもそういうことある? それに、こういう恐怖感あふれる映画を見ると、自分が日常生活で不安になりがちなことを忘れられる気がするんだよね~。まぁ、余計に怖くなったりすることもあるけど(苦笑) 政府が何をしてるかより、人の心に潜む恐怖の方がリアルな時代に、こういう映画があるのは、ちょっと嬉しいのかも。みんなも是非、自分だけの感性でこの映画を見てほしいな~。私みたいにワクワクして、怖がりながら観るの、すごく楽しくなると思うよ!これからも映画レビュー、たくさん書いていくから見てね~!

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