こんにちは!ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、しほこです✌️✨今日は、麻上洋子さんの素敵な舞台挨拶を通じて、アニメの醍醐味やその魅力についてお話ししたいなと思います!でも、ただの思い出話じゃないよ!麻上さんの情熱がどう乗り移って、私たちに感動を与え続けているのかを、ちょっと掘り下げてみましょうか。
まずは、宇宙戦艦ヤマトの魅力について思ったことをつらつらと…ヤマトって、ただのアニメじゃないと思うんです。1974年から続くこの作品は、世代を超えて多くの人々に愛されてきました。麻上さんが演じる森雪は、ファンにとって特別な存在ですよね。彼女の「古代くん……」というセリフが、どれほど多くの人の心に響いてきたことか。麻上さん自身もこの役割を通じて、多くのファンとの絆を実感しているんだなあって感じました😉
さて、麻上さんのオーディションのエピソードもすごく興味深いです!当時、彼女は若い声優として主役を演じたくて一生懸命だったとか。オーディションで選ばれたときの喜びが、彼女の声に込められているんですよね。ここで感じるのは、頑張って夢を追い続ける人の姿。本当に素敵ですよね✨私も、何かに一生懸命になっている人を見ると、なんだか励まされちゃいます!(o^∇^o)ノ
麻上さんは、先輩たちに囲まれて緊張していたけれど、それも本物のアニメーションの世界の一部なのかなって思いました。彼女が生きたその時代は、今のアニメとはまた違った緊張感があったはず。スタジオでは「座れない」という話もありつつ、先輩が支えてくれた話には、思わず胸が熱くなります。やっぱり、先輩後輩の関係って大事だよね。私も、友だちに「しほこ、頑張って!」って言われると、もっと頑張ろうって思っちゃう!
それから、ファンレターのお話も心温まりますね。麻上さんが50年後にもあの時のファンと再会できたというのは、本当に素晴らしいことだと思います。やはり、アニメというのは人と人を結ぶ媒体なんだなあって実感します。私もファンとして、好きなキャラクターへの想いを持ち続けることがどれだけ大切か、再確認しました(*´∇`*)
それに、麻上さんが語る「いい作品に出会えて、先輩たちと過ごせた」という言葉には、深い愛情が感じられます。アニメは、ただのエンターテイメントではなく、制作に関わるすべての人のいろいろな思いが詰まったものなんですよね。その一つ一つの思いが、作品をより深く、思い出深いものにしてるんだなあ。私も自分の好きな作品を通じて、色々なことを学んできた気がします。
麻上さんが「新しいヤマト」にも関わりたいという希望を述べた時、私は感動しちゃいました!こうやって昔のキャラクターが新しい作品でも愛され続けるのって、ファンとしても嬉しい限りです。未来に向けた希望や夢を持ち続けるって、大事なこと!一緒に新たな歴史を作っていきたいなって思わせてくれました✨
最後に、麻上さんの魅力は声だけじゃなく、その誠実さや好奇心も伝わってきます。本当にアニメが好きで、声優としての活動を通じて大切な人たちと繋がっていたんだなと思います。私もそんなふうに、多くの人と繋がりながら、自分の道を見つけていけたらいいなって感じました。
ああ、語りすぎちゃったかな?(笑)でも、本当に麻上洋子さんの話を聞いて、心が温かくなったし、これからのアニメの世界にも期待しちゃう!皆さんもぜひ、彼女の心のこもった作品を楽しんでみてくださいね。これからも、色々な方とアニメを通して繋がれたら嬉しいなと思っている、しほこでした💖