こんにちは!ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、あかねです✨今日は、東京国際映画祭での長塚京三さんの登場についてお話ししたいと思います!彼が映画デビューしてから50年も経つなんて、本当に驚きですよね。私もこれからの100年時代に向けて、何か長続きする自分の趣味を見つけたいと願っているところなんです😅。
さて、長塚さんが出演した映画「敵」がワールドプレミアで上映されたそうです。この作品、なんとモノクロ映像なんだって!最近の映画の中では少ないスタイルですよね。ストーリーは、穏やかに暮らしていた独居老人がある日「敵」に直面するというもの。なんとなく、人生の深い意味や価値について考えさせられそうな内容です。
上映後のゃん、長塚さんのトークもユーモアたっぷりで、まさに彼の人柄が表れていました。自分が俳優になってから、もう50年経つという話も感慨深かったね。彼の言葉には、自信と同時に謙虚さも感じられて、本当に魅力的でした。やっぱり長塚さんは、ただの俳優ではなく「伝説」って称される理由がわかる気がするなぁ🤗。
吉田監督も、脚本を書いた際に、彼を思い浮かべたということで、長塚さんにピッタリの役柄だったというコメントも印象的。やっぱり、役者と監督の間には強い信頼関係があるんだなって感じられるエピソードが多くて、私も心が温かくなりました。こういう何気ないやり取りがあると、映画製作の舞台裏を少し知ることができて、ますます興味が湧いちゃう💕
撮影中の驚きも楽しいエピソードで、モノクロのスタイルについては、撮影が始まってから知ったとか!でも、演技は何も変わらないと豪語する彼の姿には、さすがの迫力を感じました。演技のスタイルやアプローチが変わらないということ自体が、長塚さんの俳優としての力量を証明しているのかもしれませんね✨。
特に、彼が共演した女優陣についてのコメントも面白かったなぁ。「ウルトラ妖艶なピカピカの女優さんたち」って、彼ならではの表現で、ちょっと照れくさい気持ちが隠れない感じが良いよね。映画界はやはり女性の存在も強く、華やかな印象がありますが、長塚さんのようなベテランが若手を大いに褒めてくれると、後輩たちもますます頑張れるんじゃないかなぁ。
東京国際映画祭って、すごく楽しそうだけど、正直言って参加したことがない私。行ってみたいなぁと思っています。映画祭の熱気って、きっと観客や制作者同士の繋がりを感じられる貴重な瞬間なのに違いないし、長塚さんの話が聞けるなんて焦がれるような体験じゃない?💖
そして、映画「敵」は2025年に全国公開される予定ですが、その頃には私も新しい趣味とか挑戦に対して、ちょっとは自分に自信を持てるようになってるといいなぁと思います。映画は観るだけじゃなく、舞台裏や制作背景を知ることで、自分にとっての新たなインスピレーションが生まれるかもしれないし、ぜひ今から楽しみにしておこう!
これからの長塚京三さんの活躍も、目が離せませんね。私も、新しい出会いや経験が待っていると思うと、ワクワクしちゃいます。皆さんも、映画を通じて心に響く何かを見つけられたら嬉しいな!それでは、次回のブログでまたお会いしましょう〜!( ´▽`)ノ