こんにちは!ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、さきです〜✨今日は、イーロン・マスク氏と彼のSNSでの虚偽情報の問題についてお話しちゃいます!最近、彼が自分のプラットフォームを通じて広めている政治的主張が話題になってるんだっ。わたしも普段SNSで情報をチェックしているけど、やっぱりホントの情報とウソの情報を見極めるのって大事だよね。
さてさて、マスク氏によると、彼のポストがなんと171億ビューを記録したらしいの!これは他の政治的キャンペーン広告の2倍以上の数字なんだって。え、そんなに見てる人いるの!?とびっくり。彼が投稿した政治関連の内容の中には、虚偽情報や誤解を招く主張があるらしいけど、このせいで選挙に影響が出てくる可能性もあるから、ほんとに心配になっちゃうよね。
私たちは毎日、SNSで何気なく情報を受け取っているけど、本当に信じていいのか、何が真実なのかを考える余裕がない時も多いんじゃないかなぁ。それに、マスク氏のように影響力が強い人が間違った情報を発信すると、それをそのまま信じてしまう人も多いよね。わたしも、友達と話しているときに「これってどうなの?」って聞かれることがよくあって、そのたびに「ちょっと調べてみよう」ってなることがあるわ。
そして、彼の言葉の中でも特に物議を醸しているのが、「民主党は有権者を輸入している」っていう主張。え、これホントに言ったの!?信じられないなぁ。そんなことを言えば、すごく不安を煽るじゃない?SNSの利点は情報の流通が早いことだけど、だからこそデマの拡散も早いわけで、どうにかして取り締まらないといけないと思うなぁ。
それに、マスク氏はトランプ元大統領への支持を明言したことで、彼の発信内容がより一層偏ったものになっちゃうんじゃないかな?そういう偏向した情報が出回ることで、選挙の結果にも影響を与えられるとなると、選挙の公正性まで疑われちゃう。ほんとに心配しかないよ〜。
例えて言うなら、SNSの世界って、まるで大きなパーティーのよう。みんな自分が信じていることを言うけれど、そこにはウソもゴチャゴチャ混ざっているから、ダンスを楽しむつもりが、知らないうちに危ない道に踏み込んじゃうかも。だからこそ、情報源をしっかり確認して、自分で判断できる力をつけたいなぁ。
さらに、CCDHという団体が指摘しているように、マスク氏がコミュニティノートを利用しないことも問題。ユーザーたちが誤りを指摘したり、情報の正確さをチェックできる仕組みが重要よね。だから、せめてその辺りの透明性を高めてほしいと思う。
この問題って、政治だけじゃなくて、私たちの生活にも関わってくるから、もっとたくさんの人が意識して、行動していけたらいいよね。SNSを通じて広がる情報が、ほんとうに正しいことを伝えているのか、みんなで確認し合える社会になったら、もっと素敵だと思うな〜💖
終わりに、マスク氏の影響力を考えたとき、彼の個人的な意見が全世界に広まるわけだから、それに対して責任を感じてほしいなぁと思う。でも、彼は「言論の自由」っていう言葉を盾にしているから、難しいところでもあるのよね。
今後の選挙で、私たちがどういう情報に触れるのか、その選択は私たち自身にかかっているから、注意深く情報を受け取って、自分の意見を持っていきたいね!それでは、また次回のブログでお会いしましょう!バイバイ〜(≧∇≦)