こんにちは、ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、あやです！今日はみんな大好きなあのアニメ「はたらく細胞」が映画化されるってことで、いろいろな話をしたいと思うの。キャラクターたちがどう描かれるのか、本当にワクワクしちゃうよね！🎉
最近のトレンドって、アニメや漫画の実写化がたくさんあるでしょ？その中でも「はたらく細胞」は特にユニークな設定のおかげで、実写化が楽しみでたまらないの。細胞たちがまるで生きているかのように描かれるのが、ほんとに面白いんだよね。
注目すべきは、やっぱりキャスト陣！片岡愛之助さんをはじめとする面々が、細菌や細胞役を演じるっていうから、逆にどうなっちゃうの？って思う人も多いんじゃない？私も初めて聞いたとき、え、片岡さんが細菌役！？って思ったけど、実際にどう演じるのか、すごく期待してるの！それに、感染症を引き起こす肺炎球菌の役をやるから、見た目がかなり変わったりするのかな～。
そうそう、今回の映画では武内英樹監督がメガホンをとるんだけど、前作の「翔んで埼玉」とかでも独特のセンスを見せてくれてたから、「はたらく細胞」もきっと面白く仕上がるよね！監督のキャスティング秘話も面白くて、片岡さんが「細菌役でもいいから参加したい！」って言ったとか、すごい思い入れだなって思うし、そういうところからも彼女のエネルギーを感じるよね！
さらに、新納慎也さんや小沢真珠さんも登場するんだけど、彼らが演じる細菌役もすっごく楽しみ。新納さんが化膿レンサ球菌を演じるそうで、クネクネした動きって一体どんな感じなの！？それに、小沢さんは黄色ブドウ球菌役でポップなビジュアルを持ちながら、冷徹なキャラクターを演じるらしいから、心の中がヤバそう…！（笑）
私が特に注目したいのはFukaseさんの役！彼が演じる敵キャラ、詳細はまだ謎に包まれているみたいだけど、最強の敵役っていうところがポイント。狂気と悲しみを持ち合わせたキャラクターって、演技する側にとっても難しい挑戦だと思うけど、彼がどう演じるのか、ぜひとも映画館で確かめたいよね！
しかも、今回の映画は12月13日に全国公開だって。もうすぐだね！冬には暖かい飲み物を持って、友達や恋人と一緒に映画館で楽しむのもいいかも♪ それに、アニメの好きな人たちにとっては、みんなで一緒に感想を話し合うのも楽しそうじゃない？
実写化にあたって、やっぱり心配な部分もあるけど、逆に新たな発見があるかもしれない。アニメとはまた違った角度から細胞たちを見ることができるはずだから、期待を込めて待っておこうと思うの。さてさて、この映画がどれだけ楽しめる作品になるか、あやの予想が当たるといいなぁ！それまでみんなも楽しみにしていてね。
