こんにちは~!ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、ゆいかです♡今日は、ちょっと特別な話題をお届けしますね。最近、某賞の授賞式があったみたいで、それにまつわるレジェンドたちの瞬間が心に響いたんです!✨
この授賞式、実は「京都賞」っていうんですけど、これってめちゃくちゃ素敵な賞なんですよ。科学、技術、芸術などの分野で素晴らしい成果をあげた人たちに贈られるものなんですって。贈られるのはメダルに加え、なんと賞金1億円も!💰私もこんな賞に絡んできたらいいな~なんて、つい夢見ちゃいます。
今年の受賞者は、3人の素晴らしい人物たちで、なんだか映画の主人公みたいですごく興味深いんです!まず一人目は、理論物理学者のジョン・ペンドリー氏。彼はメタマテリアルというちょっと難しそうな分野で知られているんですけど、私たちの未来を変える可能性を秘めたマテリアルの研究に貢献しているんですよ。これを聞いたとき、なんだかSF映画の中の話みたいだなぁって思っちゃいました!将来的にこの研究がどう発展するのか、とーっても楽しみです♪
次に紹介するのは、地質学者のポール・F・ホフマン氏。彼は生命が進化するうえで重要な役割を果たす「全球凍結」についての業績が評価されたんです。ちょっと硬めの話かもですが、実は自然の仕組みを解き明かすお仕事って、すごくワクワクすると思います。岩や土地って、遠くの時間の記憶を持ってるって考えると、まるでタイムトラベルしてるみたいな気分になっちゃう♡
最後に、振付家のウィリアム・フォーサイス氏。彼の仕事は、ダンスの技術や美学を刷新した点で高く評価されたんです。私自身、ずっとダンスを習っていたこともあって、彼のような方がいることで、もっと新しい表現方法が生まれるんだなって思うと、とっても感動するんです!彼の作品を観たら、どれほどインスパイアされることか…今度、時間があったら彼の作品を観に行きたいな!
授賞式では、メダルを授与される受賞者たちの姿を見ると、その背後には膨大な努力や情熱があったんだろうなって、なんだか胸が熱くなりますよね。私自身も、誰かに認められるようなことをしてみたいなぁなんて、ちょっと背伸びしちゃうことも。
今回のように、すごい方々が集まる授賞式は、まるで夢の中にいるみたい。今年のテーマは「未来を開く」らしく、受賞者たちの活躍が私たちの明るい未来につながるといいな~と心から思います。
さてさて、今回は京都賞の受賞者たちのお話をしてみましたが、あなたのお気に入りの人物はいましたか?どの分野に興味があるか、ぜひ教えてくださいね!それではまた次回のブログでお会いしましょう~!おやすみなさい☆