こんにちは！ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、れいかです😊 今日は、ちょっと大事な話題に触れてみたいなと思います。最近、四国地方で大規模な停電があったじゃないですか？その影響で、何人かの高齢者の方がけがをされたというニュースがあったんですけど、これってただの偶然では済まされない問題だと思うの。まず、その停電の規模、なんと35万戸以上！これはちょっと衝撃的でしょ。そんなに多くの人が一瞬にして電気が使えなくなるって、どう考えてもただ事じゃないのよね。
停電って、ただ電気が消えるだけじゃなくて、普段の生活にどれだけ依存しているかを再確認させられる瞬間だと思います。特に、高齢者の方々にとっては、日常生活が一変してしまうわけで。確かに、私たち20代だって、スマホの充電が切れたら焦ることあるけど、それはまだ若さでカバーできちゃう部分もあるじゃない？でも、呼吸器を使っている高齢者の方にとって、この停電は本当に命に関わる問題だったんだろうなって、考えるだけで心が痛むわ。
ニュースによると、徳島で100歳の女性が転倒されたとか…。その方、真っ暗な室内で段差につまずいたって言うけど、暗い中で動くこと自体がかなり危険よね。私もたまに部屋が暗いときに歩こうとすると、つまづいて転びそうになっちゃうから、想像するだけで怖いんです。そう考えると、私たちが普段当たり前だと思っている行動も、こういう非常事態では一気に危険を孕むことがあるんだなぁと、実感させられました。
それにしても、こういった事故が起こるたびに、何か対策は必要なんじゃないかと思うの！例えば、緊急時のために高齢者向けのサポート体制をもっと整えておくとか、地域に有志のボランティアがいて、停電の時に助け合える仕組みを作るとか。電力会社さんも、こういうことがないようにしてほしいし、いざという時のために、もっと速やかに対応できる体制を整えていくことが求められると思います。
その一方で、たまに電力会社の方々も頑張っていて、事故の復旧作業とか、本当に大変なんだろうなと思います。停電が起きると、冷蔵庫の中身や電子機器のダメージが心配だし、何より安全が最優先ですからね。昔は電気がない生活が当たり前だったけど、今や私たちの生活は電気無しでは成り立たないので、こういったトラブルがあると焦っちゃうのは仕方ないのかな。
私は健康意識が高いから、家に戻った時に暖かい飲み物を入れながら、休憩することが特に好きなの。だから、停電とかで暖房が効かない時なんかは、ストレスが溜まるのが想像できます💦 あと、私の住んでいる地域も一回停電したことがあったんだけど、その夜は真っ暗で、本当に恐怖を感じました。ほんと、何が起こるかわからないからこそ、日常の備えって大事だと思うのですよね。
こうも頻繁に停電が起きると、地域住民の意識も変わってくるかもしれない。もちろん、避難所の設置や食料の備蓄、非常時の計画を立てることで、少しでも不安を減らせることができると思うんだよね。各家庭での対策も重要だけれど、地域全体が協力して、安心して生活できる環境を整えることがやっぱり必要だなって。
最後に、停電がもたらす恐怖や不安を少しでも和らげられるように、みんなで考えて行動できればいいなと思います。何気なく使っている電気だけれど、もっと大切にしないといけない部分もあるって気づかされました。皆さん、何かお気に入りの停電対策とかあったら教えてくださいね！私は、非常食のストックをもっと充実させようかなって思っています😂 では、またね！
