こんにちは！ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、さおりです😊✨最近、いろんなニュースを見ていると、心が痛む出来事がたくさんありますよね。特に最近、和歌山市で起きた火災のニュースを聞いて、ちょっと考えさせられました。この事件は、私たちに何を示しているのでしょうか？みんなで考えてみましょう！
さて、火災という言葉を聞くと、まず脳裏に浮かぶのは「恐ろしい」とか「悲しい」といった感情。特に人命にかかわる事故は、とても影響が大きいです。和歌山市の事件でも、高齢の男性が亡くなったとのこと。その一報を聞いたとき、心が痛くなったのは私だけではないはず。
ところで、私たちが普段の生活で火災に対してどれだけ注意を払っているか、考えたことはありますか？マンションやアパートに住んでいると、近隣の住人の生活音や生活のリズムがわかってくるものですが、実際にはその裏でどんな危険が潜んでいるかわからないのが怖いところ。
高齢者が一人暮らしをしているケースだと、特に心配です。中には体力的にお年寄りを支える人がいない場合も多く、いざというときのための備えがどうなっているのか。火災報知器は鳴ったものの、その後の状況がどうなったのかを考えると、ゾッとします。みんな、火災報知器に頼りきりになっていない？もしかしたら、それだけで安心してしまっているかも。
火災のような非常事態が発生した際の対応策についても考えたいですね。例えば、マンションの管理組合などで定期的な避難訓練を行ったり、住人同士が顔を合わせる機会を増やしたりすることも重要かも。みんなが顔を知っていれば、何か異変があったときにより早く気がつくことができるかもしれないし、助け合える関係を築くことが大事だと思うの。
それにしても、現代社会において一人暮らしの総人口が増えていることも事実！🍀これって、本当に気になります。特に高齢者の方々は、元気なうちは自立して生活できますが、年齢を重ねていくにつれて、どうしても体力や精神的な部分に不安が出てくるものですよね。
冗談抜きで言えば、私も将来的に一人暮らしをする予定だし、どんな準備をしておくべきかを真剣に考えないといけないかも。いざというときのための連絡先リストを作っておく、近隣住民と仲良くしておくなど、細かなことが大切かなぁと思います。
火災の件から得られる教訓は、ただ単に火災そのものの恐怖にとどまらず、周囲とのつながりや、自分自身の防災対策についても考える機会になるのかなって思うのです。
私たちの生活は、事件や事故がいつ起こるか分からないから、普段から備えておく姿勢が大事なんだなぁとつくづく感じました。何事も「フルコンタクト」で進めるっていうの？ちょっと大げさな気がするけど、まあ、日常の中で心構えをするってことですね😅
さて、今日のブログはこんな感じでした。みんなも日々の生活で気を付けるポイントを考えてみてね！それではまた次回😊💖
