こんにちは！ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、さきこです🌸今日はちょっとシリアスなお話をしようと思うんだ。最近、大阪市立小学校で児童たちが給食を食べて体調不良になった事件があったよね。なんと、給食の「なまりぶしのしょうが煮」が原因で、ヒスタミン食中毒になっちゃったんだって。これ、マジで怖いよね！ みんなも給食って毎日食べてると思うけど、その安全性について考えるきっかけにしたいなって。すごく気になることがあったから、今週はそれについてお話しするね☺️
さて、その事件では、児童34人と教職員5人が体調不良を訴えたみたい。唇の腫れやのどの違和感とか、私だったらガチでパニックになりそう。ヒスタミン食中毒って、聞いたことがある人もいるかもしれないけど、要は食べ物の中にヒスタミンが多く含まれていると起こる食中毒。魚って、特に赤身の魚はヒスタミンを生成するリスクが高いんだよね。悪くなる前に、ちゃんと管理しなきゃなって思った。何より、大人も子どもも安心して食べられるものじゃないとね🍚
てか、思ったんだけど、給食って教育の一環だよね。栄養バランスを考えてくれているのかもしれないけど、やっぱり安心安全であることが一番大事。これは親も、学校も、給食を提供する業者も、みんながしっかりと意識しないといけないことだよね。最近は飲食店でも衛生管理が厳しくなっているし、学校もその流れを汲んでほしいなって思う！
給食の現場で何が起こったのか、ちゃんと調査して改善してもらいたいし、これからの子どもたちに怖い思いをさせないためにも、どんな根本的な問題があるのか解決してもらいたいよね。そのためには、もっとメディアや地域の人たちが声を上げて、意見を伝えていかないとだね！
この事件を受けて、私の周りでも給食の話が増えたんだけど、友達が「栄養士さんたちはどういう風に食材を選んでるの？」って言ってた。確かに、食材の選定や調理過程って非常に重要だと思う。そして、常温に放置しちゃったりしないよう、きちんと管理されているのかどうかを見直す必要があるよね。
それに、私たちも普段から、食べ物の管理を注意しないといけないことを思い知らされた 🥶家庭でも、冷蔵庫に入れるべきものを放置せず、保存方法も工夫する必要があるよね。調理する側も、消費期限や保存状態をシビアに見ることが重要だと思う。今後、このような事例が増えないように、みんなで考えていけたらいいなぁ。
こういう事件が起きると、お母さんたちの心配も増えるよね。「給食、大丈夫かな？」って。でも、逆にこれは学校に対して、もっとしっかりした管理体制を求めるチャンスでもある。食育の一環として、こんなトラブルをきっかけに給食の安全性に注目してほしいし、そのためにどういう手を打てるのか、みんなで考えるべきだと思う！私も頑張って、こういった問題を発信していけたらって思うな。
というわけで、最後になんだけど、給食って日々の生活で当たり前になってるけど、やっぱりその背後にある安全性がめちゃくちゃ大事。こんな事件が起こったら、私たちももっとその意識を高めていかなきゃだね！私も次から給食何が出たってワクワクしながらも、その安全を気にしながら食べようと思う！みんなも、自分たちの食生活に疑問を持つことから始めてみてね💪✨
