みなさん、こんにちは！ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、ソウンです！今日はちょっと面白い話題を持ってきたよ～✨最近、私が気になったのは、「冬支度をする巨大なお地蔵さん」のお話。なんか映画のワンシーンみたいだよね！もう、想像しただけでワクワクしちゃう。かわいいお地蔵さんが、厚いみのを着込んで冬の寒さに備える姿を見たいなぁ～、なんて思ったりして❤️
さて、本題に入る前に、私ったら最近寒くなってきたじゃん？だから、毎朝布団から出るのがつらくて仕方ないのよ～。遅刻するのが怖くて、悪魔のような目覚ましの音で起こされてる毎日なの。ホントに、寒い季節は苦手だわぁ。
でも、そんな凍える季節も、地域の人々によってちょっと温かいニュースに繋がっているんだよね。実は、京都府の京丹後市では、地域の皆さんが力を合わせて大きなお地蔵さんに「みの」をかぶせて、冬支度をしているんだって🐶✨これ、ちょっとユニークでしょ？お地蔵さんが「準備万端！」ってなるところを想像すると、なんだか心がほっこりするよね。
そのお地蔵さんは「平地地蔵」って呼ばれていて、高さがなんと5.3メートルもあるんだ！すごい迫力～！これ、やっぱり日本の技術の賜物だよね。そんな大きなお地蔵さんに、ワラで編まれたみの、約6枚分の重さ60キロのものを、地域の人たちが8人がかりでかぶせるのよ。え？60キロ？それを8人で持ち上げるって…相当なチームワークじゃない？(^o^) みんな、協力して、お地蔵さんを守るために頑張ってる姿が目に浮かぶわ〜。
しかも、「平地地蔵」が建てられた背景を知ると、さらに深い意味を感じられるんだ。江戸時代末期に、重い税に耐えかねて一揆を起こした農民の魂を慰めるために建てられたなんて、なんかドラマティックじゃない？歴史の中で、こうやって地域の人々が自分たちの大切なものを守っているって、めっちゃ素敵なことだと思うの。
冬といえば、やっぱり雪が降る季節だよね。雪が降り始めると、風景が真っ白に染まって、まるで絵本の中にいるみたいでいいんだけど、寒さがすごくて外に出るのが億劫になっちゃうの。でも、こんなお地蔵さんが冬支度をしていると思うと、心が温かくなるんだから不思議～。
そういえば、私も毎年冬になると、『一杯の温かいお茶が恋しい時期だなぁ』って思うのよ。友達と温かいカフェに行ったり、ホットチョコレートを飲んだり。やっぱりこの時期は、皆で集まって温かい飲み物を囲むのが最高だよね😊そして、そんなホッとする瞬間を過ごしながら、この冬準備をしたお地蔵さんの話をするのが良いかも！
皆さんも、冬に向かって温かい気持ちをいっぱい持って、この季節を楽しんでね！私もこの冬、かわいいコートやマフラーを着こなして、寒さに負けないように頑張らないと✨じゃあ、また次のブログで会おうね～！リフレッシュして、もっといろんな話を持ってくるから、お楽しみに！
