こんにちは!ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、さきです😊。今日は、ちょっと気になるニュースについてお喋りしたいと思います✨最近、選挙とSNS戦略に関するちょっとした“もめ事”が話題になっているんです。そこで、私の視点でこの事案を掘り下げながら、みんなで考えてみましょう!まずは、選挙活動の新しい形がどう変わっているのか、そして、その裏に潜む法律のグレーゾーンについてお話ししたいと思います。
最近の選挙では、SNSの力が強くなってきたのが実感できるよね!テレビや新聞だけではなく、ツイッターやインスタグラムを駆使して自分の意見を発信する候補者が増えてきたの✨みんなも、投票日が近づくと「○○候補の応援しました!」なんて投稿している姿を見かけることが多いと思う。もしかして、私たちの投票行動にも影響を与えているのかな?
ところで、そのSNS戦略を主導したPR会社の代表が自らのブログやSNSで「広報全般を任せてもらった」といった内容を投稿したことが、公職選挙法に引っかかるのではと話題になっているの。知事の代理人は「いや、これは全然問題ないから!」と否定しているみたいだけれど、その発言がどう捉えられるかは、ちょっと難しいところよね🤔。
本当に公職選挙法の範囲に入るのか、もしくは単なる支払いで済むのか。選挙活動におけるお金の流れは、とってもデリケートな部分だから、みんなも気をつけないといけないよね。選挙運動の結果報酬としてお金が動くことがあれば、違法性が出てくる可能性もあるって専門家が警告しているみたい🍀。
この問題で特に気になるのは、我々が普通に「選挙にお金がかかる」っていう認識を持っている分、そのお金の使い方がどれだけ透明性を持っているかということなのよ。候補者たちもSNSを通じて本音を見せたいと思っているはずだけれど、その活動が裏目に出てしまうリスクを抱えているというのが怖いところ。
それに、PR会社代表が言っていた「選挙は広報の総合格闘技」という言葉、めちゃくちゃ共感しちゃった!選挙はもはや、ただの投票じゃなくて、いかにして自分を売り込むか、それが勝負になっていると思う💪。となると、どんな戦略を使うかも大事なポイントよね。お金や専門知識を持った会社に依頼することも一つの方法ではあるけれど、それが法に触れないかという疑念がいつもついて回る気がする。
SNSを使って広めることは、若い世代にとっては普通のことだけど、選挙活動にまでその波が来るとは考えもしなかったよ!今の20代や30代の私たちは、SNSを使って自分の意見を発信したり、支持したい候補者の情報をシェアしたりと、まさにデジタルネイティブ世代。そう考えると、自分たちが選挙に対しても、新しい表現の仕方を求めるのは当然だよね✨。
でも、投票そのものがゲーム化されているような気もする。今の時代、どんなに素晴らしい政策を掲げていても、選挙活動がSNSで流行らなければ知名度が上がらず、票も集まらない…そんな時代になってしまったのね😱。なんか、少し悲しいです。希望を持って選んだ結果、ただSNSの見せ方で判断されちゃうなんていうのは、ちょっと違うよね。
さて、これからも選挙活動に関する議論は続くと思うから、私たちも目を光らせていなくちゃ!政治に興味を持って、SNSを利用して自分たちの意見を発信していく。これが今の時代に必要な姿勢なのかなって思うし、できるだけ健全な選挙文化が育つといいな♪
私たち20代も、これからの選挙戦の戦略を考えたり、不正をなくすために行動したり、一緒に頑張っていこう!!みんなも何か意見があったらぜひ教えてね!それでは、またね〜!