こんにちは！ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、さゆりです☆ 今日はちょっとドキドキするニュースについてお話ししたいと思います。それは、アメリカの大統領選に関わる暗号資産プロジェクトについて。最近、トランプ一族が絡む暗号資産「ワールド・リバティ・ファイナンシャル（WLF）」への巨額投資が話題になっているんです！ 金額はなんと3000万ドル、約46億円って言ったら、もう驚きですよね（＠_＠）！
ジャスティン・サンさんというトロンの創設者がこのプロジェクトをバックアップするために出資したみたいで、彼は「米国はブロックチェーンの中心地になりつつあり、ビットコインはトランプ氏に貸しがある」とまで言っているんです。なんだか、トランプ氏が再び大統領になったら、ビットコインがすごい勢いで成長する予感がしちゃいますよね〜（≧▽≦）
私、この暗号資産の動向について、ちょっと興味津々なんです。今やデジタル通貨は世界中で話題になっているし、特にトランプ氏の名前が絡むと尚更注目が集まりますよね。彼がトランプ大統領だった頃にも、いくつかのプロジェクトがスタートしていたし、これが新たなイノベーションとなるのか、それとも波乱をもたらすことになるのか、誰にもわからない状態なんですよね。
さて、このプロジェクト、最初はあまり調子が良くなかったみたいで、一般販売は何度もストップしてしまったという報告があったり…。もう、始まったと思った瞬間に「あ、待って待って、まだ準備が整ってないよ〜！」みたいな感じで（笑）。1日の初めの方で915万ドルを売上げたということだけれど、最初の1時間で500万ドルも調達できたことから見ると、少しずつ関心が高まってきているのかな？と期待しちゃいますよね。
それに、このプロジェクトのトークン「WLFI」は、200億トークンがこの販売に割り当てられているらしいです。今のところ売れたのはそのうちの34億9000万トークンで、残りは165億070万トークンだとか。1トークンの価格は0.015ドル（約2.24円）というから、ちょっと脱力感もあるよね…。でも、価格が低いからこそ、個人投資家が挑戦できるチャンスでもあるかも！
実際のところ、このトークンが今後どうなるのかって、本当に注目してるんです。じゃないと、気になるじゃん！？（＞＜） 私が将来、あの時のトークンを買っておけばよかった…なんて後悔することになったら、メンタルに響きそう！！（汗）
まあ、正直なところ、こうしたニュースはいつも刺激的で、未来を感じさせてくれるなと思います。近年の暗号資産市場は波乱に満ちているし、政治も絡んでくるとなると、ますます複雑になってきますよね。でも逆にそれが、新たなチャンスを生み出すことになるかもしれないので、これからも目が離せません！
トランプ氏が再び大統領を勝ち取ったら、暗号資産業界はどうなるのか。イノベーションが加速するのか、規制が厳しくなるのか、それとも全く新しい形の経済が生まれるのか…楽しみにしながら、このニュースを追いかけていきたいと思います。さて、今後もいろんな形で動きがあれば、またみんなにシェアしますね〜！それでは、また次回のブログでお会いしましょうっ！☆
