「流行語大賞」の背後に潜む矛盾と新たな挑戦

社会
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こんにちは~!ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、まゆみです♪今日は、ちょっと気になる話題について切り込んでいきたいと思います!最近、話題になった「流行語大賞」での新語が「ふてほど」だって!そもそも、これってどうなの?ってみんな思ってるよね。

さて、いきなり話が飛ぶかもしれないけど、私が思うに「流行語大賞」って本当に時代を反映するものなのかな?私たちの生活の中で実際に使っている言葉とはちょっと距離を感じることがあるのよね。例えば、今回の「ふてほど」、これって本当に多くの人が使ってるの?ドラマ名の略称ってことだけど、それをみんなが自然に口にするとは思えないし、なんか妙に感じちゃう。

ふと考えてみたんだけど、流行語大賞に選ばれるためには、やっぱり多くの人々の共感が必要だと思うわけ。だけど、この「ふてほど」はSNSでも見かけないし、友達同士でも話に出てこない。なんかこの言葉がテレビ界の人たちによるプロモーション的なもので選ばれたように感じるの。ここで一つ思うのは、「流行語大賞」自体が少し大きな圧力を持っているのかなってこと。

最近の若者たち、新しい言葉やトレンドに敏感だし、SNSを通じて広がるものが主流になってる。だからこそ、流行語大賞が選ぶ言葉がどれだけリアルタイムの感覚を反映しているのか疑問になってくるよね。私たちの日常から何かを選び取って、新語としての価値を見出すのは、ちょっと違うアプローチが必要とされると思うの。この改革がなければ、ただのデータベースとしての名誉になっちゃわないかな?

でも、正直言うと「不適切にもほどがある」って、ドラマが面白かったからこその選出っていうのも理解できるよ。ドラマ自体が精神的に支えてくれる部分もあるし、笑いを届けてくれるのも事実!ただし、タイトルが流行語としてしっくりくるかっていうと、ちょっと微妙な気分になっちゃうの(笑)

今の時代、流行語には一種の「共鳴」が必要だと思うのね。みんながその言葉を共有し、日常に使いこなす中でこそ、初めて「流行語」として形になるんじゃないかしら。それに、流行語大賞自体も新しい枠組みで再評価されるべきなのかも。若者の意見やアイデアがもっと反映されるような制度になったら面白いと思わない?

それにしても、私の周りでも「ふてほど」って言葉を使ってる子、本当にいるのかな~?もしいたら、速攻で教えてほしい!(≧▽≦) ただ、面白いドラマが評価される方向性は大切だと思うし、そういう文化を育てること自体には賛同します。数年前の流行語大賞だった「インスタ映え」は、実際にみんな使ってたし、その影響力はすごかった!だからこそ、次回の流行語大賞ではもっと色とりどりの言葉が選ばれてリアルな声を反映してほしいなぁ。

じゃあ、今日はこの辺で!また次回も一緒に面白い話題を語り合おうね!バイバーイ!

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