言語の壁を越える!映画「不思議の国のシドニ」の魅力と挑戦について

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こんにちは、ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、ゆいかです!今日は、最近話題の映画「不思議の国のシドニ」に関しておしゃべりしたいと思います!✨この映画、なんと全編フランス語で、日本の美しい風景を背景に展開されるんですって!これは、いろんな意味で、すっごくワクワクしますよね~!

まず、主役を務めるのは、なんとフランスの女優、イザベル・ユペールさん!彼女は本当に、見る者を魅了する存在感がありますよね。ストーリーは、彼女が演じるシド二という女性作家が、亡くなった夫のことを思いながら日本を旅するというもの。私、こういう喪失感が描かれたお話、なんだか心にぐっと来るものがあります。

旅先の京都や奈良って、やっぱり日本が誇る美しい場所だと思うんです。特に桜の季節なんて、お花見が楽しめて、本当にロマンチックだよね。私もお友達と一緒に、桜鑑賞をした時のことを思い出しちゃったりして…ああ、春が待ち遠しいなぁ🌸

さて、もう一つ注目したいのが、伊原剛志さんの役割。実は、全編フランス語での演技に挑んでいるんですって!初めは全くフランス語が話せなかったらしいんだけど、撮影準備中にものすごく練習したんだとか。彼、自分の目の前にすごい課題が待ち構えていると分かって、逃げずにしっかり向き合う姿勢が素敵ですよね。努力で掴むものがあるって、ほんとに大事だなと思います!💪

ユペールさんが伊原さんの演技を大絶賛しているのも、すごく嬉しいニュース!彼女いわく「彼の演技は、唯一無二のもの」とのこと。私もそう思う!言葉が通じない状態でのコミュニケーションって、すごく難しいはず。でも、それを彼はやってのけているんだから、まさにプロフェッショナルですね。役を演じるにあたり、日本人の彼とフランス人の彼女との言語の壁を乗り越えて、心を通わせる演技ってどんな感じなんだろう。観ているこちら側も、思わず引き込まれちゃうんじゃないかな~?

映像では、東大寺や法然院など、日本の歴史的なスポットが綺麗に映し出されるみたい。私も一度は行ってみたいと思っている場所ばかりなので、映画を通じて行った気になれるのも楽しみなポイント!ってか、映像美が素晴らしいと、つい何度も観たくなっちゃうんですよね。😏

そして、そうそう、フランス文化と日本文化って、実は意外にも共通点があったりするんですよね。例えば、美的感覚や食文化、まあ、恋愛観なんかも。これを見つける旅でもあるかもしれませんね♪

上映は、12月13日からシネスイッチ銀座などで始まるらしいので、これはぜひ観に行きたい!映画館で観ると、迫力満点だし、美しい映像も大きなスクリーンで堪能できるのも、楽しみの一つ!一緒に行く友達も募集中。誰か一緒に観に行こうよ~!😍

いやぁ、映画の話をしていると本当に楽しくなっちゃう。ぜひみんなも、ぜひ観たら感想を教えてね!私もこの映画の魅力にどっぷりはまっちゃう予感💖

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