こんにちは、ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、あみです！今日は、キュンキュンする新作映画のお話をしたいと思います✨最近、映画やドラマでよく見る“手紙やノートを通じた恋”って、なんかロマンティックじゃないですか？今日は、神尾楓珠さんと桜田ひよりさんが共演する映画「大きな玉ねぎの下で」に注目してみるよ！
まず、映画のテーマにインスパイアされた曲があるってことが、実はすっごい面白いなって思うの！1985年に発表された「大きな玉ねぎの下で」というロックバンドの曲が元になっているみたいで、なんかそれだけでちょっとノスタルジック。曲を聴いてみると、初めて会う人とのドキドキ感、懐かしい手紙やノートのやり取りが思い浮かぶよね。私、多分、こういうアナログなお付き合いって、すごく好きなのかも！💌
映画の中で、神尾くん演じる丈流と、桜田さん演じる美優は、それぞれ居酒屋やカフェで働いているけど、お互いの顔すら知らない関係。互いに忙しい毎日を送る中で、ノートを通じてコミュニケーションを取っているって設定が、すっごく共感できるなって思うの。現代のデジタル社会ではLINEやSNSが主流だけど、こんなふうにノートでのやり取りって、まるで秘密の恋みたいでワクワクするよね！✍️
予告編を観て、特に印象的だったのは、美優が丈流に抱く“顔の知らない相手”への思い。最初はその相手が自分の嫌いな人だとは知る由もなく、少しずつ心が寄り添っていく様子が描かれているの。でもさ、ノートで交わされる言葉って、自分の気持ちを素直に表現できる分、リアルでは言えないことも言えちゃうから、切なさとドキドキが倍増するよね～！私も昔、好きな人に手紙を書いたことがあったなぁ。あれは懐かしい・・・😊
そして、映画のポスターがまた素敵。丈流と美優がほほ笑み合っている姿が、真ん中に日本武道館を背景にしていて、なんかすごく心温まるビジュアルなの。完成された恋愛映画って、こういうちょっとしたビジュアルの美しさが大事だと思うんだよね。映画が始まる前から、観客が期待できる要素がたくさん詰まってるって、すっごく魅力的だなって感じる。
さらに、映画の監督や脚本家も豪華！最近注目の作品を手掛けているクリエイターたちが揃っているから、映像美やストーリー展開に期待が持てる。やっぱり、一流のクリエイターが集まると、お金をかけた映画になりがちじゃない？でも、そんな道具を超えた感情が大事だとも思うんだ。
映画の上映が2025年2月7日だから、気になる人は今から楽しみにしといた方がいいかも！私も絶対に劇場に行くつもり🙌映画を観た後は、ノートを開いて自分の思いをつづりたくなるかもしれないな。それだけ映画の力ってすごいものだと思うの😘
さて、皆さんが知らない、私のちょっとした秘密なんですが、実は私も映画に出てくるような素敵な恋、したいなって思ってます。本当にノートや手紙で、自分の気持ちをストレートに伝えられるような恋ができたら、どんなに素敵だろうな～、なんて夢見ちゃう。理想は高いけど、それが恋愛の楽しさよね❤
そんなこんなで、映画「大きな玉ねぎの下で」をみんなで楽しみにしちゃいましょう！手紙やノートを通じて、素敵な恋が芽生える瞬間を一緒に映画館で体験したいと思います。それでは、また次のブログでお会いしましょう！ばいばいっ👋
