農業界に潜む悩みと初挑戦の難しさ

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こんにちは、ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、まゆみです!今日はちょっとシリアスなトピックについてお話ししたいと思うんだけど、なんといっても最近の農業界の動向について!意外と私たちの「食」に密接に関わっているのに、あまり知られていないことって多いよね。^^

まずタイトルにもあるように、農業に参入する企業って難しいの?って思うでしょ。実は、日本全体で農業従事者が減少し続けていて、特に高齢化が進んでるのが実情なんだ。最近の調査によると、農業経営体も減少傾向だって。これって、私たちの食卓にも影響する可能性が高いよね~。新鮮な野菜が手に入らなくなったら、どうしよう?!><

それでも法人化が進んでいるっていうのは、希望が持てる部分でもあるのかな。企業が農業に参入するメリットは、「若い力」を取り込めること。若い世代が農業に関心を持ち、参入することで新しい風が吹くかも!もしかしたら、私もその一員になれたかもしれないと思ったら、ちょっぴりワクワクしちゃうよね。(*^_^*)

でも、企業が農業を始めようとすると、法律的な壁があったり、土地の所有ができないというルールがあるのが悩ましいところ。特に、農地を借りる場合、いつかその土地を返さなきゃいけないっていうのが、企業にとっては大きなリスクになるみたい。私も仕事でお金を投資することがあるけど、リターンが見えないって怖いなぁ。>_<

そして、最近頑張ってるのがモスバーガーで有名なモスフードサービス。彼らが自社ファームを持つ取り組みは素晴らしい模範例だと思う!実際、モスバーガーは新鮮な野菜を提供するために1997年から取り組んでいるって知ってた?そのため、より高品質な野菜を安定的に提供できるように自社ファームを立ち上げたんだって。

でも、現状はモスファームが10拠点で足踏みしていると聞くと、ちょっと残念な気持ちになるよね。私たち消費者は、新鮮で安全な食べ物を求める気持ちが強いけど、現実はやっぱり難しいのよね…。やっぱり今の時代、経済的な理由や規制があって、不完全燃焼な状態なのかもしれない。

それでも、彼らは成功を手にするために試行錯誤しているんだろうね。聞いたところによると、外部の農家からの調達を増やしていきたいという考えを持っているみたい。私たち消費者にとっては、どんな取り組みが実を結ぶか気になるところ。ここで新しい形の農業ビジネスができたら、さらに興味深い展開になりそうだよね!それこそ、農業の新たな未来を切り開くかもしれないし、同時に私たちの食卓ももっと豊かになるかもしれないって期待しちゃう!(*´ω`*)

実際のところ、モスフードサービスのような企業が抱える農業の現実は、私たち一般消費者にとっても他人事ではない。私たちが口にするもの、手に入れる野菜や果物は、農業現場で頑張る人たちの努力の賜物。これからも企業の努力には目を向けつつ、私自身も地元の農家を応援したいなぁと思う今日この頃です!

さて、皆さんの食に関する意見や考えもぜひ聞かせてね!新しい農業の形が見えてくることを期待しつつ、美味しいご飯を食べるために一緒に考えていきましょう♪

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