こんにちは!ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、しずくです✨最近、下北沢というエリアが私の中で再注目されてるんだよね~。どうしてかって?それは松重豊さんと甲本ヒロトさんのスペシャル対談が公開されたからなの!もう、これは絶対に見逃せないよね🤩
さて、松重さんと甲本さんはなんと、約40年前に下北沢にある中華料理屋でアルバイトを始めた仲なんだって。下北沢といえば、若者の街で、古着屋やカフェ、劇団がたくさんあって、とにかくアートや文化が盛んなところだよね。実際に、私も友達と一緒にフラっと遊びに行くのが好きなんだけど、そんな素敵な場所で彼らが青春を過ごしていたなんて、なんだかロマンチックだわ💖
ほら、今の時代にアーティストやクリエイターたちがそうしていました!松重さんが、自身の映画に甲本さんを主題歌として迎えたことにも、特別な意味を感じるし、彼らの関係がどれだけ深いものかがよくわかるよね。40年ぶりの再会で当時のことを話し合う姿は、まるでタイムスリップしたかのよう。若かったころ、何でもできた頃に戻りたいなぁって話す2人の姿は、私たち世代にも共感できる部分があるのではないかな?(*´ω`*)
この対談では、懐かしいアルバイトの話や、あの頃の映画製作への情熱についても語り合ってるの。松重さんが学生時代に撮影した作品には、甲本さんが主演していたというエピソードもあって、それが未完になってしまったという切なさも同時に感じられたよ。そんでもって、今はデジタル時代で、昔とは違う表現方法ができるようになったからこそ、「あの頃できなかったことが今は楽にできる」としみじみ思う気持ちもすっごくわかる!
私たちも似たような話ができるから、すごく親近感感じちゃうな~。時代は変わっても、クリエイティブな心っていうのはずっと持ち続けたいよね。松重さんが「最高の楽曲を提供してくれたのが喜び」と言ったように、私たちも自分の好きなことに真剣に取り組んで、自分らしい表現を追求したいなって思うの✨
松重さんと甲本さんのトークからは、ただの同業者ではない深い信頼関係が感じられちゃった!甲本さんが「特別な時が来た」と言ったように、自分の感情に素直でいることも大切だよね。「あぁ、そういう瞬間があるんだ」と思いながら、自分にとっての特別な瞬間を見逃さないようにしたいな~。
そして映画の内容も気になる!井之頭五郎というキャラクターが、パリへ向かってシンプルなスープのために旅をするみたいだけど、そこにはどんな人々や出来事が待っているのか、想像するだけでワクワクが止まらないよ~🥳実は私、フランスが大好きで、リアルなパリの街並みが映るシーンとか見たら、もう心が弾むの!
井之頭五郎は、恋人の娘からの依頼を受けて旅立つというストーリーもまた、恋愛要素も含まれていてドキドキ感もアップしそう。自分の人生や選択についても考えさせられる部分がありそうだし、今から公開が待ち遠しいわ~!関係性の面からも映画のメッセージからも、見どころがたくさん詰まってる映画になることを期待しているよ🥰
そうそう、40年という長い月日の中で、同じフィールドで活躍している彼ら。人生にはたくさんの出会いと別れがあるけれど、再会が生まれるのもまた素敵なことだよね。そして、夢や情熱を持ち続けることって、私たちにとっても大事なこと。今回は松重さんと甲本さんから、たくさんの勇気やインスピレーションをもらった気がする。彼らの魅力に気づけたことで、私も自分のやりたいことにもっと真剣に向き合っていきたいな!