こんにちは、ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、まりあです！😊今日は最近のニュースについておしゃべりしたいと思います。ちょっとシリアスな内容になっちゃうけど、私たちが住んでいる社会を考えるいい機会かもしれないよね。
さて、最近報じられたある事件についてみんな知ってるかな？父親が2審で無罪を言い渡されたという話なんだけど、彼の娘に対する暴行の疑いがある中で、社会の目や法律がどのように作用していくのか、すっごく気になっちゃう。検察が上告することで、事態がどう動いていくのか、私たちも注視する必要があるね！
最初に、事件が発生したのは2017年。当時の自宅で再婚相手の2歳の娘に対して暴行を加え、結果的に死に至らしめたということで、1審では12年の懲役刑を受けたお父さん。しかし！2審では逆転無罪判決が出たんだって。ということは、2審のジャッジは、こりゃ間違った判断だったかもしれないということなのかな？ それとも、真実を求める中で出た結論なのかしら？
ここで私が考えちゃうのは、こういう事件が社会に与える影響。たとえば、無罪判決を受けた場合、周りの人々はどう思うんだろう。特に子供を持つ親たちにとっては、「もし自分の子供がこんな目に遭ったら…」なんて想像するだけで怖くなるよね。😰
でも、判決が出たからといって全てが解決するわけじゃない。確かに法律の範囲内では無罪だけど、社会的な評価や風当たりは全然違うから。想像してみて！周りのママ友や近所の人たちが「あの人、無罪判決を受けたけど、どう思う？」なんて多分言っているだろうし、それが本人や子供にどんな影響を与えるのか、考えただけでも胸が痛くなるなぁ。
さらに、法律の制度も気になるところだよね。無罪判決が出たからと言って、すぐに社会復帰が可能だとは限らない。そもそも、こういった事件があって、法的な救済があったとしても、真実はどこにあるのかという問いは常に残る。裁判や法律だけでは解決できない問題が、人間関係や社会的なつながりの中に潜んでいると思うんだ。
裁判の過程で、被告としての立場や心情も重要だよね。裁判所では真実を追求するための証拠や証言をもとに判断が下されるけれど、家族や社会の目は常に厳しく、その中で彼がどのように感じ、どうやって再スタートするのかも気になるところだわ〜。💭
例えば、子供を持つ家庭では、周りの目を気にしながら生活しなきゃならないだろうし、再び人間関係を築くのも難しいかもしれない。その後に続く人生は厳しい選択の連続となるだろうし、彼本人も家族にもしっかりサポートが必要だよね。
また、こういった事件を受けて社会全体としても、子供の安全を確保するためにどんな対策を講じるのが理想なのか、考えてみる必要がありそう。虐待の問題や周囲のサポート、そして法律の有効性について、みんなで考えることが大切なんじゃないかなぁ。
もちろん、これだけの重要な問題を解決するには、時間もかかるし、多角的な視点が必要な気がする。自分たち一人一人が日常的に「これはどうなんだろう？」って考えることで、少しずつでも出来ることがあるのかもしれないし、その小さな積み重ねが大きな変化につながるかも。
まぁ、今日はちょっと真面目すぎるかな？でも、こういう話を無視するわけにはいかないし、少しでも私たちの意識が変わればいいなぁって思ってるの。これからも、時には真剣な話題も交えながら、楽しくおしゃべりしていけたらいいなぁ。最後まで読んでくれてありがとう！またね〜！✨
