みんな、やっほー！ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、かおりです✨最近、米国立フィルム登録簿に新しい映画が追加されたって聞いて、ちょっとワクワクしてるの！映画って、ただのエンターテインメントだけじゃなくて、私たちの文化や歴史を形作る大事な作品だからね。
さてさて、今回追加された作品には、「ビバリーヒルズ・コップ」や「スパイキッズ」なんて、名作中の名作が含まれているみたい。私も子供の頃に「スパイキッズ」を観て、それがきっかけでちょっとした冒険心が芽生えた記憶があるの。お家の中で手作りのスパイ道具を作ったりしたなぁ。笑顔になる映画って、本当に素敵だよね😊
映画が文化的・歴史的に重要視される理由って、ただ単に人気があるからというわけではないんだと思うの。例えば、ある作品が特定の時代や社会背景を反映している場合、その映画が誕生した背景やその影響を考えることが文化を学ぶきっかけになるよね。それに、世代や国を超えて人々が共感できるテーマを持っている作品も多いし、それが私たちをつなげてくれるのかもしれない。
そういえば、最近流行りの映画やドラマって、本当にたくさんの要素を盛り込んでいるよね。ジャンルを問わず、恋愛、アクション、ホラー、コメディ、すべてを取り入れて、観る側の期待を裏切らないように工夫している作品が目立つ気がするなぁ。ああ、やっぱり映画好きとしては、どんな作品も一つのアートだと思うんだよね。
今回の登録簿が900本になったというニュースは、本当に嬉しいことだわ。この中には、古い作品から最近のものまで幅広く存在するから、映画の変遷を感じることもできるし、なんだか感慨深いな～。特に、1885年の「アナベル・サーペンタイン・ダンス」なんて、無声映画でありながら、今もなお評価されているなんてすごいよね。歴史を経てなお、多くの人の心に残っている作品たちって、本当に貴重だと思う。
もし、自分が映画を作るなら、どんなテーマにしたいかなぁって考えちゃう。私的には、やっぱり友情や成長を描いたストーリーが最高！観ている人たちに勇気を与えられるような、感動する映画を作りたいな。やっぱり、映画は私たちの感情を大きく揺さぶる力があるからこそ、こういった作品が生まれるのかも。
そして、次回の米国立フィルム登録の作品選出では、世間からの推薦も受け付けているみたい。これって、すごく面白いね！いろんな人からの意見が集まることで、どんな新しい作品が選ばれるのか楽しみ〜。何かおすすめの作品があったら、ぜひ推薦してみたいなって思ってるんだ。どんな映画が選ばれても、その背後には色んな人の思いが込められているんだろうから、観る側としては、やっぱりその価値を感じながら楽しみたいよね♪
映画の素晴らしさを改めて感じるこのニュースを機に、また昔の名作や新作を探して観てみようかな。みんなも、好きな映画や思い出の作品を振り返って、心躍る時間を楽しんでみてね！これからも映画ライフを楽しむぞ〜！それでは、またね❣️
