こんにちは、ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、まりあです!今日はちょっと衝撃的な話をしちゃうよ~。古代の人肉食の話なんだけど、なんかまるでホラー映画みたいな内容なの!おやつの時間に食べるお菓子の話をするつもりだったけど、これを読んでるとお菓子が食べたくなくなっちゃうかも…!でも、興味は尽きないのよね。😱
最近、イギリスの古代遺跡からの驚きの発見があったんだって!なんと、4000年以上前の遺骨に人肉食の証拠があるって…。ええ、そう!人を殺して食べていた可能性があるなんて、私たちの知らない世界って本当に怖いわ。特に、その証拠がチャーターハウス・ウォーレンっていう遺跡で見つかったのがなんとも…、まさに心臓がバクバクしちゃう。
この研究によれば、約37人の人骨が見つかって、その中には男の人も女の人も子供も含まれていて、どうやらある共同体全体が標的にされていた可能性があるみたい。ちょっと映像が頭に浮かぶだけでゾッとしちゃうよね。しかも、攻撃はかなり残虐だったらしくて、頭に鈍器での致命的な傷があるとか、バイオレンスの深刻さが滲み出てるのよ。
さらに、生きている間に骨折していた兆候や、解体された痕跡が見つかって、これはちょっとしたサバイバルホラー映画のシーンみたい。手足の小さな骨にはかむ跡があるらしくて、まさに人肉を食べたかもしれないってことなんだよね。怖い~!😖それなのに、研究者たちはこれが食料不足が理由じゃないとも言っているの。だって、牛の骨も一緒に見つかってるからね。つまり、彼らには十分な食料があったのに、どうして人間を食べる選択をしたんだろう?
しかも、研究者たちはこれを単なる食糧問題とは見ていなくて、“非人間化”の儀式かもしれないって解釈しているみたい。だから、敵を例えば動物扱いすることで、より一層の徹底した暴力を行おうとしていた可能性があるんだって。これ、考えただけでもう気持ち悪いわ~!
古代の人々にとって、こういう行為が何か特別な意味を持っていたのかも。恨みを晴らすためのサバイバルストーリーなのか、あるいは悪臭の漂う儀式なのか、私たちには想像もつかないよね。だから、報復の連鎖が広がり、その暴力が以前の出来事をはるかに超えてしまったのかもしれない…。マジでドキドキするし、このような状況って絶対に見たくないわ!😨
それに、古代の人々の行動がどうしてそんな風にエスカレートしたのか、少し考えてみたんだけど、当時の社会では家畜の盗難とか、名誉の侵害、呪術の疑いなんかが暴力の原因だった可能性もあるらしい。おそらく、相手の存在を根底から否定するという暴力の“パフォーマンス”だったのかも。
こんな恐ろしい歴史があったなんて驚きだし、私たちの感じる日常とはまるで別世界だわ。こういう話を知っていると、今の社会がどれだけ恵まれているのか、感謝しないといけないわね。私たちの生活って、彼らの不幸の上に成り立っている部分もあるかもしれない。なんか、複雑な気持ちになるよね。
とりあえず、私たちの時代にはこんなことがないことを祈りつつ、今後も面白いけどちょっと恐ろしい歴史に触れていこうと思っているまりあでした!次回はもう少し明るい話題に切り替えて、おいしいスイーツの話でもしようかな。またね!✨