こんにちは、あすかです！今日は兵庫県の斎藤知事に関する激動の一年を振り返ってみたいと思います✨。最近、社会のニュースでお名前をよく目にすると思いますが、皆さんは彼の存在をどう捉えていますか？私は様々な情報を見て、ちょっと複雑な気持ちになりました。このブログでは、その理由をお話ししたいと思います！
まず、斎藤知事は、今年の初めから注目を浴びていました。告発文書が出回り、パワハラやおねだり疑惑、さらには不信任決議案など、うわさが飛び交うことに！なんかスリリングでドラマみたいっ！でも、こういうゴタゴタがあると、本当に大変ですよね～。知事職って責任が重いから、いろんなプレッシャーがあって大変そう。
春先には、彼が「公務員として失格」と言い放ったり、来る夏には「贈答品を要求した事実はありません」とまでも！いや～、真相は一体どこにあるのって感じですね。でも、これこそが政治の世界の険しさなんだなぁと思います。
それにしても、9月の出直し選挙では、いったいどうなるのか！？周りが騒々しい中、結果的には当選してしまった彼。その瞬間、周囲の意見が二つに分かれたんじゃないかと思います。“支持する”派と“反対する”派、みんながそれぞれの立場で考えを持った上での結果だから、何とも言えない気持ちにさせられましたよ。
あの激論が放送されたスタジオも印象的でしたよね！横山アナウンサーとの対決は、まるでバラエティ番組の一幕のようでした。斎藤知事が「私は当事者だからそうじゃない」と言えば、横山アナが「それは外部の視点で評価されるべき」と真っ向から対立。このやりとり、見ていてスカッとしたのは私だけ？？(≧▽≦)
さらに11月には、SNSの運用に関する問題が浮上して、公職選挙法違反疑惑まで…これはまたさらに波紋が広がりそうな予感。SNS運用なんて今や必須のものだけど、それが法律に抵触するかもしれないって、どんだけ緊張感があるわけ！？あっという間に時代は変わるんですね～。
そんな中、SNSでの一言が命取りになったら、なんだか怖いなぁと感じます。最近はSNSの影響力が強まる一方なので、他人に与える影響を考慮しながら発信しなきゃいけない時代なのがとっても難しい！私はマイペースに自分を表現することが多いけど、やっぱり注意が必要なことですもん。
でも、この一年を通して斎藤知事が直面したものは、世の中の厳しさや姿勢を見せてくれるものでもあったと思います。結局、大きな波乱の中で、彼自身も成長していくのかなぁと思ったり。
私たち一人ひとりと同じように、こうした経験や嵐の中で的確に判断する力を身につけていかなきゃなって、ちょっと心に響いた一年でした。みんなも、それぞれの立場や状況で、何か得るものがあったかもしれませんよね。また、政治に興味を持つことも大切。これからの兵庫県政も、しっかり見ていこうと思います！それでは、また次回のブログでお会いしましょうね～！
