インド映画の新たな幕開け!壮大なSFアクションファンタジー「カルキ 2898-AD」に期待大!

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こんにちは!ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、さゆりです!今日は心躍る映画の話題についておしゃべりしちゃいます〜。最近、私にとって特別なニュースを見つけたんです。それは、インド映画の最新作「カルキ 2898-AD」のこと!これ、本当にすごいことになってるんです!

まず、皆さん、「バーフバリ」シリーズを知っていますか?あれってインド映画の中でも超大ヒットした作品だよね。そして、その主演を務めるプラバースさんが新たに挑戦する壮大なSF映画がこの「カルキ 2898-AD」。年末に公開されるということで、もうワクワクが止まりません!(≧▽≦)

この映画、なんと製作費が110億円なんですって。もはや映画の枠を超えた巨費を投じた作品というわけ!それだけの投資があれば、映像美や特撮技術も尋常じゃないと予想できますよね。公開前からこんなに期待感を高めているなんて、インド映画界の勢いを感じざるを得ません!

そしてなんといっても、主演は美しい女優ディーピカー・パードゥコーンさん!彼女が演じるのは、悪を滅ぼす運命の子を宿したスマティというキャラクター。なんでも、彼女は子どもを守りながら巨大要塞からの脱出を試みるというスリリングな展開なんだとか。まるでアクション映画のヒロインそのものですね!

その中でも特に気になるのは、スマティが直面する劫火のシーン。なんか映画の中の火事ってすごくドラマチックよね。普通の火事じゃなくて、映画のために特別に作られた劫火。想像するだけで心がわくわくしちゃう!彼女がその中を突き進む瞬間を観るのが、今から楽しみでしょうがないです!

それに、プラバースさん演じるバイラヴァも忘れちゃいけません!彼が片手で雷を受け止めるシーンとか、まさにヒーローそのもの。映画の舞台は未来の地球ってことで、SF感満載なんですが、インド神話がベースになっているのも魅力的!神々の力が描かれる中、特にどんなアクションシーンが見られるのか、楽しみで仕方ないです。

映画監督のナーグ・アシュウィンさんも非常に意欲的な方で、インド神話のエピソードをうまく取り入れた映像美を目指しているみたい。実際、彼が語っていた映像やビジュアルのこだわりは、まるでアメリカの「スター・ウォーズ」や「デューン」みたい!この背景を持っていることで、一層クオリティの高い作品になること間違いなしです☆

公開日は2025年1月3日。まだまだ先だと思っていたら、あっという間にやってくるんでしょうね!それまでの間、予告編を何度も見返して、お話の世界観を想像するのも楽しいかも。彼女たちが冒険する姿を想像すると、本当に心が躍ります〜!

私も映画好きなので、友達と一緒に観に行く予定にしています!で、観終わった後は、感想を語り合うんだ〜(*´艸`*)

映画館での迫力ある映像、耳に響く音楽、ついでにポップコーンも食べたいな〜。あれって絶対に映画の楽しさをアップさせるアイテム!

というわけで、インド映画「カルキ 2898-AD」は、私にとって特別な期待感がある作品です。同じようにワクワクしている人がほんとに多いと思いますが、是非一緒に映画館で楽しみましょうね〜!それでは、また次のブログでお会いしましょう!

バイバイ〜!

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