年末年始に観たい!心を震わせる長編映画リスト

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こんにちは!ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、さきです✨

年末が近づいてきたね~!ちょっとしたトキメキを感じるこの季節。忙しい毎日から解放されて、ゆっくりと映画を楽しむ時間が取れるチャンス!私もこの時期には、普段なかなか見られない長尺映画に挑戦しようと思ってるの💕今回は、2024年にリリースされる予定の“2時間半超え”の長編映画たちをピックアップしてみたよ!今から一緒に予習して、お正月にたっぷり楽しんじゃおう!

まず始めにご紹介するのは、天才監督クリストファー・ノーランの最新作「オッペンハイマー」!彼の作品はいつも期待を裏切らないから、ワクワクが止まらないの💓この映画は、アメリカの物理学者ロバート・オッペンハイマーの人生を描いているんだって。彼が原爆開発に携わり、その後の苦悩や葛藤を描く深いストーリー。主演にはキリアン・マーフィがキャスティングされていて、これまた期待大だよね!上映時間は180分で、思いっきり没頭できそう✨

それから、「デューン 砂の惑星PART2」も見逃せない!SF好きにはたまらない大作で、ティモシー・シャラメが再登場。砂漠の星を舞台にした壮大な物語で、今回はどんな冒険が待っているのかな~?166分ということで、ダンスの合間にちょっとした旅行気分を味わえそう♡ああ、観たい映画がたくさんあって嬉しい悲鳴!

次に、カンヌ国際映画祭でパルムドールを受賞した「落下の解剖学」。不審な父親の死を通して、家族の秘密や過去の真実が暴かれるヒューマンサスペンス。152分もの長さに、私もドキドキが止まらない予感💣これが年末年始の寒さを吹き飛ばすような濃厚なストーリーになればいいなぁ!

それから、スペインの名監督ビクトル・エリセの「瞳をとじて」。31年ぶりの長編映画なんだって。失踪した人気俳優の謎を追うというストーリーは、まるでミステリー小説みたいでワクワクする!失踪事件って、なんだか心がざわざわするよね。169分の上映で、青春の思い出がどう繋がるのか、もう想像するだけで期待が高まっちゃうな~!

アリ・アスター監督の新作「ボーはおそれている」も興味津々。悲劇的な母の帰省を題材にしたスリラーで、183分という長さにどんな驚きが待っているのか、ハラハラしそう。こんな映画って、家で一人でこじんまりと観るのもいいけど、友達と一緒にシェアしたらさらに面白いはず!友達といい映画を観るのって、女子会感も出て素敵だよね✨

続けて、「チャーリー」、インドのロードムービーで可愛い子犬との出会いがテーマなんだよ🐶この映画、絶対に見るべきだと思う。犬好きの私はもう心を奪われてる!164分で、感動の涙を流したいわ~。心打たれる作品に出会うと、自分の人生にも影響が出てきそうだから不思議だよね。

「憐れみの3章」も気になる。エマ・ストーンが出演していて、3つのストーリーが展開していくらしい。165分間、どんなサプライズがあるのか楽しみでたまらない!

最後は、「流転の地球 太陽系脱出計画」。SF好きにはたまらないテーマで、173分間の宇宙旅行が待っているみたい。知識欲が満たされること間違いなし😊多様な映画が揃う年末年始なので、心の中でどの映画から観るか決めるだけでワクワクしてきちゃうな。

そんな感じで、年末年始は長尺映画をじっくり楽しむ予定の私だけど、あなたも面白そうな映画が見つかるといいな!最近の映画は本当に多様で、ほんとに一つ一つ観るのが楽しみだよね。それに、友達と一緒に観る時間が宝物になること間違いなし✨映画を観終わったら、感想をシェアするのも忘れずにね。年末は特別だから、心に残る映画体験をしようね!

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