ネット社会に潜む闇と向き合う、私たちのコミュニティの在り方

社会
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こんにちは、ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、もえこです!今日はちょっとシリアスなお話をしたいと思います。最近、ネットでの嫌がらせやストーカー行為がますます増えてきていると聞くと、なんだかゾッとしちゃいますよね。こういうことって、他人事じゃないからこそ、私たちも真剣に考える必要があると思うの。みんなも、自分の周りで起こり得る「悪意」について、少し考えてみてほしいなって思います。気をつけてね!✨

さてさて、本題に入りますが、最近、兵庫県議会の丸尾牧県議が「誰かに意図的に嫌がらせを受けている」と報告したニュースがあったんです。彼女は、無断で健康食品を送り付けられたり、市民共済の加入申し込みをされたりしていたんですって!このニュースを知ったとき、私、びっくりしちゃった。だって、そんなことって本当にあるんだなぁ、って…。😲

こういう問題が、SNSやネットで簡単に広がる時代に生きている私たちにとって、非常に大きな問題となっていると思うの。特に、言いたいことを自由に発信できる一方で、プライバシーがないがしろにされている現状もあるわけで…。私たちの個人情報がどれだけ簡単に利用されてしまうかって考えると本当に震えが来るわけ。「怖いからもうネットやめようかな」と思うこともあるけれど、それはそれで現実逃避になっちゃうし、どうしたらいいか悩んじゃうよね。

丸尾県議は、県議会での活動を通じて不正を暴こうとしている最中に、こういった嫌がらせに遭遇したわけだけど、もっと根底には、ネット社会における誹謗中傷があって、その延長線上でこういう事件が生まれてるんじゃないかなって思うの。みんな、無責任に物を言っているかもしれないけれど、実際に当事者になると、どれほど辛いか分からないと思うよ。

私も友達から聞いた話だけど、SNSで自分のことを晒したりするのが怖くなって、今はあまり発信をしない子がいるんだ。なんか、自分の心の声を無視するって、すごく損している気がする。でも、現実にはそう感じる子が多いのも事実。そういう声を聞くたびに、私たちはどうやって安全に自分の意見を表現できるか、一緒に考えないといけないよね。💭

それに、周りの人がこういう事件に遭遇した際には、どうサポートできるかも重要なポイントだと思うの。私たちが彼女たちの声を聞いて、少しでも力になれる方法を模索し続けることが大切だと思う。できることは小さなことかもしれないけれど、支え合うことができるパートナーであれば、きっと乗り越えられるんじゃないかなって信じているの。

新しいテクノロジーが進化しても、人間関係が大切だということは変わらないんだから、みんなでコミュニティを築いていく姿勢を持っていたいな。😊どうか、嫌がらせの被害に遭うことのない世の中になってほしいし、そのためにも声を上げていく必要があるよね。

私もこれからますます、身近にある問題に目を向けつつ、自分の考えをしっかり表現していきたいと思っています!皆さんも一緒に頑張りましょうね。それでは、また次回のブログでお会いしましょう!バイバイ!👋

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