こんにちは、ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、ゆみです!今日はみんな大好きなアニメの映画が公開されたので、その魅力について熱く語りたいと思います☆
実は、最近「劇場版 忍たま乱太郎 ドクタケ忍者隊最強の軍師」が公開されて、しっかりと劇場に行ってきちゃいました!私、忍たまって結構小さいころから見てるから、なんだか懐かしい気持ちになったんです。いつも笑いあり、涙ありの冒険が詰まっていて、心が温まる作品ですよね~。ただただ楽しいだけでなく、深いテーマがあるのも魅力的!
この映画では特に、土井先生ときり丸の壮大な絆に焦点が当たっていて驚きました。きり丸って、ずっとサブキャラのイメージが強かったから、思わず胸が熱くなっちゃった!土井先生がきり丸の支えであることはもちろん、彼自身の過去も描かれていて、なんだかさまざまな感情が渦巻いていました。私も経験あるけれど、成長するにつれて「家族」や「友達」という存在がどれだけ大切かって実感しますよね。
さて、公開された新しい場面カットにはきり丸の幼少期の姿もあって、もうキュンとしてしまった(*´ω`*)!普段は元気でやんちゃなきり丸が、こんなに繊細な表情を見せるなんて、まさかのギャップですよ。本当に一瞬で、私たち観客の心を掴む瞬間でした。あれを見ると、彼がどうやって今の明るいキャラクターになったのか、少しでも理解できるような気がしました。
映画の中では、土井先生ときり丸が互いに無言の絆で結ばれているのが伝わってきて、すごく感動しました。もちろん、友達の大切さも描かれていて、乱太郎としんべヱがきり丸を心配するシーンには涙が出そうになりました。友達のために、自分がどれだけ心配したり、助け合ったりできるかって、ほんとに友達の大事な意味ですよね!私たちも日々の生活で、友達に良くしてもらったり、逆に支えたりしながら成長していっていると思うので、その共感の度合いが半端なかったです(笑)。
こんなふうに、色んなキャラクターの思いが交錯する物語の中で、友情の深さやそれぞれの存在意義が描かれるさまは、本当に素敵でした。きり丸を育ててくれた土井先生の思いやり、そしてそれを受け継いだ友達との関係があってこそ、成り立っている物語を感じました。こういうシーンに触れると、ただのコメディでは終わらない忍たまの深い部分が引き立ちますよね。
それにしても、こういった物語に出てくるキャラクターたちの成長を見守るのって、本当に心が豊かになります♪ 彼らのように、周りの友達を大切にしたり、一緒に楽しい瞬間を過ごしたりする重要性を再確認しました。私も、日常の中で感じるこの絆を大切にしていきたいなあと思いました!
最後に、忍たまのファンの皆さんにはぜひ映画のエンディングまで目を離さずに見てほしいです。きっと、感動的な瞬間を感じ取れると思いますよ!私もそんな作品に巡り合えるなんて、本当に幸せです♡ それでは、また次の記事でお会いしましょう!みんなも素敵な友達を大切にしてね~!