こんにちは！ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、まおです✨ 今日はちょっと変わったゾンビ映画のお話をしたいと思うの。タイの映画『哭戦 オペレーション・アンデット』が4月に公開されるみたいで、内容がめちゃくちゃ気になるの！なんか、単なるゾンビものって感じじゃなくて、戦争の悲劇や少年たちの苦しみを描いているらしいの。これ、映画館で見たら私、号泣するかも（涙）
この映画は、第二次世界大戦中のタイに舞台を移して、亡くなった少年兵たちが“生ける屍”として、戦場をさまよっている様子を描いたものみたい。「死してなお、兵士たちは——」ってコピーが本当に悲しくて、私たちに何かを考えさせてくれる内容になっているみたい✨彼らは確かに姿は変わっちゃったけど、家族や恋人への思い、そして戦争に対する怒りを持ち続けてるっていうのが、なんか心を揺さぶるよね。
主演のチャーノン・サンティナトーンクンっていう子が出ているみたいで、彼はたくさんの人気作に出演しているらしいから、演技にも期待がもてそう💖彼の表情や肉体表現が、映画全体の雰囲気を盛り上げてくれるんだろうな～。こういった若手俳優たちが集まると、勢いがあってすごく面白くなるよね。
特報も見たんだけど、少年兵たちが海岸沿いの森を必死に逃げ回っている姿が本当に印象的だった。私、あのシーンを見ただけで心が締め付けられる思いがしたの！一人の少年が沼地に沈みかけているところを助けに来たのが“生ける屍”って、これってどういう意味なんだろう？助けるっていう行為が、彼らの過去や感情をどう結びつけているのか、いろいろ考えちゃうよね。
もちろん、映画だからここまでリアルに感じることができるのかもしれないけど、私たちの現実世界でも、戦争や貧困、悲劇はどこかで続いているわけで。映画が持つ力ってすごいなって思うのは、こうやって私たちの心を揺さぶることで、何かを変えるきっかけになったりするから。そういった意味でも、見に行く価値が大いにありそうだよね！
これはタイの作品なので、日本ではどう受け取られるか気になるところ。日本も過去にたくさんの戦争に関わってきた国だから、少なからず共鳴する部分があると思うの。もちろん、ゾンビ映画としてのエンターテイメント性も大事だけど、裏に隠されたメッセージや感情にシンパシーを感じながら見たいなって思うな💭
私が特に好きなことは、映画を通じて違う国の文化や歴史に触れられることなの。特にこういう重いテーマを持った映画って、その背景にあるストーリーや、それを受けた人々の気持ちを理解するニチャンスだよね。そして、感じたことを友達とシェアして、みんなで考えるきっかけにしたいな。だから、公開日には絶対映画館に行くつもり！
映画を見た後は、みんなの感想とかも聞きたいな～。なんか意見交換できるって、すごいワクワクするし、いろんな視点から物事を見ることができるしね✨ もちろん、私の感想も書くから、見終わったら楽しみにしててね💖
とにかく、4月18日、みんなと一緒にタイの新しい観点からのゾンビ映画を見て、心の奥に何かしらを感じて帰りたいなって思ってます。映画が持つ影響力と、それがみんなの人生にどう繋がるのか、心から楽しみ！みんなも、ぜひ一緒に考えながら見に行こうね（≧▽≦）
